MLC(Mana Life Creation)代表
生きづらさの根源を紐解き、神我につなげるMANA ライフクリエイター
玉置仁美 (たまき ひとみ)
Profile
兵庫県生まれ。現在ロサンゼルス在住。東京女子医科大学看護短期大学(現東京女子医科大学)卒業。脳外科 ICU、オペ室、訪問看護など 10 年間、看護師として活動。命に寄り添う毎日の中で、投薬や外科的治療の限界を超えた「人間の可能性」を何度も目の当たりにする。また自身の卵巣癌罹患や、ADD(注意欠如障害)の子供の本質に寄り添えず模索し続けた 17 年間の子育てを通して、 “本質の在り方で生きる大切さ”と “そう出来ない時の苦しさ”を痛感。また、その本質の生き方が起こす“奇跡”の正体を探求し続けた。2009 年に渡米 。自分探しをしながら、レイキと出会う。 AmazonUSA の Best Reiki Book 部門で2位に選出された世界トップレベルのレイキティチャー Dr. Alice Langholtを師に、自身も6年前よりレイキティチャーとして活動を開始。人生創造の仕組みとヒーリングを体系化したオリジナルメソッド 「MLC (Mana Life Creation)」 を開発。 エネルギーを活性化する対象は人物に限らず、動物やモノ、イベント事まで多岐に渡り、セッションは3年半で2万件を超える。思うようにいかない原因を紐解き昇華させていくアプローチは、職場の人間関係で苦しい思いを抱えた人や、真面目に頑張りすぎてきた人、自己肯定感が低く、相手もダメな自分も許せないと、生きづらさを抱えた人から絶大な信頼を得ている。実に受講生の 97%が口コミにより訪れ、受講生はアメリカ、日本、アジア、ヨーロッパなど世界各地に及ぶ。「命を削っているような感覚がなくなった」「心配や不安がなくなっていく」「親子の絆が明らかに深くなった」など、喜びの声が多数届く。病気や生きづらさを生むその根源からの癒しにつながると、教育者や医療者からの評価も高い。 「創造主として生きよ」という理念のもと、生きづらさを抱えてきた人の人生の目的をあぶり出し、内に秘める偉大な力を引き出すことに力を注いでいる。暴力や虐待など、親から適切な愛を受けられずに悩まされてきた人も、自分の気持ちに蓋をせず自分を大切にして生きる術を MLC (Mana LifeCreation)で体得し、自分の居場所を自分で創り出している。 昨今は、生きづらさを抱えてきた方の精神的自立をサポートする安心の居場所の構築と MLC プロフェショナルの人材育成にも力を注いでいる。