エレメントヒーリング タエコ代表
対面しなくても“わずか1分”でカラダの不調を言い当て、遠隔ヒーリングで対応できる エレメント ヒーラー
早津妙子 (はやつ たえこ)
Profile
1976 年、愛媛県生まれ。流通経済大学国際観光学科卒業。不動明王にご縁を持つ祖母の背中で3歳から般若心経を空で唱える。国際的技術者の父から受け継いだ熱心さと絶対に諦めない姿勢を見て育つ。中央官庁を顧客とする旅行会社に就職。その後、(株)小学館パブリッシング・サービスへ転職。15年間、顧客対応、営業事務、マーケティング部の支援業務に従事。書籍やコミック等コンテンツ販売の裏方サポートに徹する。2004 年、父の末期癌闘病と向き合い、抗がん剤治療のたびに身体が小さくなっていくその姿に衝撃を受ける。麻酔から目が覚める前の父から、マグマの様な強い衝撃波が発生していることを右掌で感じ取る。その経験から、エネルギー・ヒーリングに出会い、遠隔ヒーリングの道に進む。16年間で延べ1586名以上のセッションを実施。エネルギーを読み取り、内臓や骨の見えない部分も X 線のように、スキャンする能力を体得。不調がある箇所を瞬時に見抜き、クライアントのハイヤーセルフの許可を得てそのメッセージを伝える。病気ではないが腰が痛い、肩が痛いなど、体調不良のある経営者からの信頼も厚く、「ぐっすり眠れて翌日すっきり目覚められた」「病気やカラダの不調をピタリと言い当てられた」「心も身体も軽くなって仕事がはかどる」と喜びの声が多数。2015年、夫の転勤に伴いアメリカ駐在に同行。アメリカ人、メキシコ人、フィリピン人、イラク人、日本人など国籍を超えてセッションを実施。短時間で効果が出ると高い評判を得る。 「病院に行く前に必ず紹介したい人がタエコ」と言われるなど、副作用もないエレメント・ウェルネス・ヒーリングに注目が集まる。「内なる神を発動せよ!」という理念のもと、経営者が持つ才能を最大限に発揮できるようサポートしている。また、過去世に導かれるようにマチュピチュやセドナなど世界17 か国を訪れる。過去世ではインド、チベット、日本、中国での僧侶経験が豊富。僧侶だった時の記憶があるため護摩焚きの火を見るといまでも心が踊る。今世でも道なき道を進む修行体質。ラムセス2世、レオナルド・ダヴィンチ、インドの女神ラクシュミー、毘沙門天、天照大御神から語りかけられた経験もある。現在は、細胞レベルに働きかけ、医療の現場でも使えるエレメント・ウェルネス・ヒーリングメソッドの普及に力を注ぎ、ヒーリングを扱える人材育成に取り組んでいる。2020年、世界を席巻している最初の発生源である新型コロナウィルスとも対話。世界中の医療従事者に向けて、安寧のため遠隔ヒーリングを送り続けている。