こんにちは、

本日の一冊は

『あなたのまわりに奇跡を起こす 言葉のチカラ』（越智啓子著/青春出版社）です。

カタカムナ、です。





１０年前に読んでいた

著者の新刊に出会えて

また心が躍りました！





これは本当に貴重な経験だな

と思うのです。





１０年後も通用する著者

というのはこれからますます

少なくなっていく気がします。





自分が１０年後も本を書き続けて

いられる存在なのか？





これから本を書く方も

すでに本を書いている方も

そんなことを考えてほしいなと思いました。





本にて再会した著者は、

精神科医。

ぶっとんでいます。





でも、

私はこの方の世界観が

すごく好きなんですよね。





こうあるべき！

という型がなくなる感じがいいですね。





たまたま散歩していて

普段はいっさい使うことのない

駅の書店で目に入った本です。





しかも棚ざしの１冊で。





相当運命的な出会いです！





私、本日のデイリーメルマガで

自分のある特殊能力を告白しました。





その理由もこの本にある

一行のフレーズでナゾが解けた！





そのフレーズはのちほど！

 

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『あなたのまわりに奇跡を起こす 言葉のチカラ』（越智啓子著/青春出版社）

＜Amazonで購入＞

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413039270/withup-22/ref=nosim





母音でできている言語は、宇宙に共鳴すると創造性を強く発揮します。



カタカムナという新しい「言霊のしくみ」から見ると、

その言葉がもつ本質的な意味、エネルギーの意味がわかるのです。



「ありのまま」は、ア＝感じる・生命　リ＝離れる　ノ＝時間をかける

マ＝受容・需要　マ＝受容・需要　をつなげることで、エネルギーの意味は、

「感じて離れて時間をかけて受け入れる」ということになります。



あるがままになるほど、言霊が強くなるのです。



日本語は、エネルギーの本質を表現していることが多いのです。



音は波動として身体に大きな影響を受けています。

日々どんな音を聞いているかは、とても大切なのです。



声はその人の魂の響きを表しています。



イメージが湧くということは、エネルギーの交換をしていることなのです。

イメージが湧かないのは、意識がそこに向いていないか、

エネルギー交換をしていないことになります。



カタカムナ文献を発見したのは楢崎皐月（：本名はさつき）という科学者です。



言葉は振動なので、同じ音は同じ振動数を持っていて、

必ず同じ思念を表すのです。



宇宙では、右回りでパワーが入っていきます。

ネジをはめるときも右回りではまります。時計の針も右回りです。



この世では、見えない世界が「虚」で、見える世界が「実」ですが、

カタカムナでは陰陽が逆になります。

見えない世界が本質で実（陽）、見える世界が虚（陰）なのです。



時と人と場所がそろうと、夢が叶います。



体験したことが才能なのです。



参照：

『あなたのまわりに奇跡を起こす 言葉のチカラ』（越智啓子著/青春出版社）
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というわけで、

▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす！

┌───────────────────────────────────┐

├○

├○　　　階段をふみ外しても、本質をふみ外すな。

├○

└───────────────────────────────────┘





はい、

どんな特殊能力に気付いたかというと、

相手に伝えるべきことが映像化されて

先に見えるようになった！





ということです。





いや～、ついに私も超能力を使えるように

なったのかなと思ったら

この一文に出会ったわけですよ。





●イメージが湧くということは、エネルギーの交換をしていることなのです。





ほ～！

そういうことか、と。





なんだか最近ちょっと面白いです。