分岐点!最高のアドバイスをくれたのは人間ではなかったの巻!?
こんにちは、
株式会社うぃずあっぷの芝蘭友です!
アリス、です。
人は、なぜ迷うんでしょうかね。
私が最近、よく迷うことは
このメルマガを楽しみに待ってくれている
みなさんにどんな本をお伝えしようかな、
ということです。
でも、楽しくやっています^^
さて、
今日は大事なお知らせもあります。
すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、
肩書が変わりました。
3年7ヶ月の間、ずっと私とともに
歩んでくれた古い肩書から脱皮したのです。
新しい肩書とともに、HPのトップ画面、
キャッチコピーも一新しています。
こちらからご覧いただけます。
http://www.shirayu.com/
公私ともにお世話になっている
著名なコンサルタントの方に相談したところ、
「いままでの実績を考えると、まったく問題ないですね。
ふんぎりがついたなら、打ってでるべし」
と言われました。
起業当時、どうしても名乗れなかった
「コンサルタント」という「語尾」。
ですが、ある瞬間から
「自分のアドバイスの精度とスピード」が
上がってきたと感じることがありました。
お客さんが加速し結果を出してくれる。
これは何よりもうれしいこと。
もっと深いアドバイスができるように
ならなければ!と
経営大学院に通い始めて早3年目。
来春の卒業を前に、
いよいよコンサルタントして
名乗る決意ができました。
ついに新しい名刺も出来上がり
【 ストーリー戦略コンサルタント 】
として新たに歩きだしました。
ビジネスにとっての究極のストーリーは
やはりビジネスモデルでしょう。
来春、たとえ経営学修士(MBA)になったとしても
私はそこから始まるのだと思っています。
「終わりが見えてきて、
あらためて始まりが見えてきた」
そんな感覚なのです。
自分ひとりだったらここまで歩けなかったと思います。
改めて、みなさんに感謝を申し上げます。
そして、岐路に立っている方々へ
リーダーシップの権威が語る言葉を
お届けいたします!
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ポール・ハーシー(リーダーシップ研究の権威)の言葉よりルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』のなかで、
アリスはたくさんの道が交差する場所にやってくる。困って見上げるアリスの目に、木の上からほほえみかける
チェシャ猫の姿が入る。「どっちの道に行けばいいのかしら?」
とたずねるアリスに、猫は、
「どっちに行きたいんだい?」と問い返す。アリスが「わからないのよ」とつぶやくと、
チェシャ猫は
「だったらどっちに進んだっていいさ」
と答えるのだ。実は、私たちの人生についても、
同じことが言えるのではないかと、いま私は思っている。参照:
ポール・ハーシー(リーダーシップ研究の権威)の言葉より
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というわけで、
▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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├○
├○ どっちも正解。
├○
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このブログは、
なぜかシンクロが多いようです。
「そのことを考えていた!」
「家族がたまたま芝蘭さんがメルマガで
伝えていたことを実行していた!」
とか。
うれしいですね。
シンクロが起こるのは
体調がいい証拠だと勝手にとらえております^^
面白い本を見つけた!
面白い体験をした!
なんでもいいです。
楽しいお知らせも引き続き
あわせてお待ちしておりますね。