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表現力は2つの要素で成り立っている。

ビジネススキル

表現力は2つの要素で成り立っている。

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

本日もはりきっていきましょう。

あなたには、
フォーカス力がありますか?

ピントが合わない写真が、
ぼやけてしまうように、

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言葉もピンボケだど、刺さらない!
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ということ。

7月8日の新大阪セミナーに
参加される方の課題は、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・事業が広がりすぎてどれも中途半端

・アイデンティティを言語化できていない

・自分のポジションを簡単明瞭にできない

・相手の心に響く語り方ができない

・自分の思いを伝えるのが苦手

・人を動かす比喩力や例える力を磨きたい

・事業のフォーカスと充実のため要約力を磨きたい

・自分の方向、分野、対象を絞り込めない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。

これらはすべて、
ピンボケになっていることが
原因ですね!

なぜピンボケになるのか?

それは、
焦点が合っていないからです。

それは、
本質をおさえていないからです。

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焦点、本質、核心、コア
———————————–

どんな言葉でも
言い換えてもらってもいいです。

本質という話をするとき、
芝蘭はふと思い出すことがあります。

美容院でシャンプーをしてもらうとき、
また、マッサージをしてもらうとき、

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・最初に、頭のどこに指をおくか?

・最初に、身体のどこに指をおくか?
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を芝蘭は感じ取っています。

うるさい客かもしれませんが、

———————————–
最初の一手で、技量はわかる!
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ということです。

つまり、

本質を外さない人には、
ムダがないということ。

あなたは、
ムダのない美しい流れで
仕事ができていますか?

芝蘭が職人が好きなのは、
流れるようなリズムを持って
仕事をしているから!

です。

すし職人、
天ぷら職人、

どんな職人でもいいのですが、
仕事をしている姿も商品なのだ!

ということです。

本質をおさえないと
表現力は絶対に手に入れられません。

あえて公式にすると、

———————————–
表現力=本質をつかむ力×言語力
———————————–

です。

言語力があっても、
本質をつかめないから
ピンボケになるのです。

今日もすばらしい一日を!

追伸)

本質をつかむ力がある人は、
センスがいい。

そのセンスを感覚で終わらせず、
訓練していく方法も
伝えたいと思います。

7月8日(土曜)の
新大阪でのセミナーは残11名です。

お会いできることを楽しみにしています。

<詳細>
一発で相手に思いを伝える要約力
「7つのポイント」とは?
【開催日】7月8日(土曜)
【時間】14:00~16:00迄 (開場13:45から)
【会場】新大阪駅周辺(参加者の方に別途お知らせします)

お申込みフォーム
※受付は終了しました。

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