自分のスキルの劣化を測る仕組みとは何か?
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
本日もはりきっていきましょう。
あなたは、
どんなお仕事をされていますか?
昨日は仕事で、
プロフェッショナルの現場を
垣間見てきました。
それぞれが、
その人物の良さを引き出して
いくという仕事です。
そのうちのお一人に、
「初めまして!」
と言うと、
「芝蘭さんのことはメルマガを
読んでよく知っています」
ということで、
なんと、
芝蘭のメルマガの内容を印刷し、
ファイリングされていました!
びっくりしました。
うれしいやら、恥ずかしいやら。
芝蘭の言葉の力に、
惚れてくださっていました。
最近、新しいスタッフの
面接もしたのですが、
「伸ばしたいスキルは何ですか?」
と聞くと、
「表現力や言葉を磨きたい。
自分はそこが苦手だから。
ここなら磨けると思った」
と言われました。
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言葉の力は、偉大なり
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ですね。
改めて思ったのは、
プロと仕事をするのは気持ちがいい!
ということです。
「プロ」は、
・気際がいい
・経験値から最適解を導き出す
・妥協がない
わけです。
昨日の書評メルマガでも書きましたが、
Vol.403 『BOLD 突き抜ける力』
http://www.shirayu.com/letter/
即時フィードバックが
もらえない現場にいる人は、
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自分のスキルが、劣化していないか?
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をつねに確認する場を
作ったほうがいいですね。
あなたは、
即時フィードバックがくる
仕組みをもっているでしょうか?
芝蘭は過去に、
「セミナー後にアンケート配布を
するなんてすごい自信ですね」
と言われたことがあります。
これは、即時フィードバックを
次に活かしたいからです。
講師やコンサルタント、
先生業でスキルが錆びつくのは、
話になりません。
錆びた刀を振り回しているのは
格好悪いだけです。
きれいに、すぱっと
一刀両断できる人は、
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誰よりも、刀を磨いている人
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ということです。
あなたは大丈夫ですか?
今日もすばらしい一日を!
追伸)
7月8日(土曜)に大阪に行きます!
東京で好評だったので、
▼一発で相手に思いを伝える要約力
「7つのポイント」とは?
さまる技術(要約力)で仕事の生産性をあげる方法
を大阪でも行います。
・比喩を使うのが苦手
・コンセプトが立てられない
・生産性があげられない
という方には、
よい内容だと思います。
大阪ではぐぐっと凝縮して、
2時間で伝えたいと思います。
詳細はまた追ってお知らせしますね。
※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G
※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
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