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「選ぶ基準」と「選ばれない基準」を聞いて驚きました。

質問力発信力・メッセージ力

「選ぶ基準」と「選ばれない基準」を聞いて驚きました。

まだまだ残暑が
厳しいですね。

さて。

昨日は昼間は
26歳と30歳の起業家男子から
インタビューを受けました。

そして夜は、
Youtubeライブ対談に
ゲスト参加していました。

Youtubeの視聴者は、

ニュージーランド
オーストラリア
スイス
ドイツ
インド
アルゼンチン

とワールドワイドで
驚きました!!

引きこもりの芝蘭には、
世界を感じられる
よい機会でした。

そして、
昼間のインタビューですが、
こちらも新鮮でしたね。

なにが新鮮だったか?

日頃、20代の人と
話をすることって
ほとんどありません。

自分がインタビュー
される立場なのですが、

いろいろ逆に
聞きたい衝動にかられて、
それを抑えるのに必死!

でした。

あ、でも
やはりひとつだけ
どうしても聞きたいことは
確認しましたよ。

あなたは芝蘭が何を
確認したかったか
わかりますか?

はい、
正解はですね、

———————————–
なぜ、私に依頼したのか
———————————–

ということです。

これ、とても大事。

誰にでもお願い
していなさそうだったので、

となると、
「選ぶ基準」
「選ばれる基準」

というものが
必ず存在するはずです。

それは何なのか
知りたかったのです。

そしてその答えも
2人の起業家男子は
はっきり答えました。

~~~~~~~~~~

芝蘭さんは、
理念を大事にしていると
お見受けしました。

そういう人にだけ
インタビューを
お願いをしている

~~~~~~~~~~

と!

へぇー、とびっくり。

このインタビューのお話は、
インスタから来たのです。

芝蘭の発信から
しっかりとそんなところまで
読みとっているのだな!

と感心しました。

すごいな~

メルマガだったら
わかるのですけれどね、
インスタからですからね。

そしてこうも
おっしゃっていました。

「結局はお金稼ぎたいだけ
なんでしょう的な人は
インタビューしません」

と。

すごい明確な基準を
もっておられました。

すごいなと。

そしてやはり
確信したのは、

———————————–
理念が言語化されていないと、
知らないうちに
はじかれるのだな!
———————————–

ということ。

「個の時代」
というのはもうすでに
ご存知だと思います。

みんなが自分の能力で
活躍できる時代。

ですが、

・何のために
・誰のために
・その仕事をしているのか?

そして、

それはどんな
想いのもとからくるのか?

これです。

あなたの理念は
言語化されていますか?

若い世代は
ここを冷静にみて
大人を判別しています(笑)

こわいけれど、
とても頼もしく思えて
インタビューが盛り上がりました。

なんだかわからないけれど、
秋あたりにコラボ?

するかもしれません。

芝蘭の理念は、
「言葉の力で世界を変える!」
です。

理念は同じ想いを
持つ人を引き寄せますね。

今日もすばらしい一日を!

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