比喩は本当に奥深いですね。

あなたは
巧みに使いこなせていますか？

芝蘭はビジネスモデル設計の
サポートをしています。

これはビジネスプロフィール
添削講座の卒業生のみを
対象としたサービス。

先日もサービスメニューを
組み上げるときのイメージで、

「比喩」を使いました。

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いわゆるお寿司屋さんにある
メニューみたいな感じで、

「５貫盛りがいいですか？
それとも７貫盛りがいいですか？」

みたいな感じにする。

「７貫盛りには、
いくらとウニも入っていますが、
どうしましょうか？」

というような感じで
メニューを作っていくのです。

by．芝蘭友
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これを伝えたときに、
「なんと、わかりやすい！」
と笑っておられました。

相手を喜ばせるために、
いろんなものを盛り込んで
まるっと提供！

それもありでしょう。

ですが、
自分のサービスや価値を
分解しておかないと、

———————————–
適切なサービス価格を打ち出せない
———————————–

ということになります。

あなたは、
このあたり大丈夫ですか？

なぜその価格なのか？

サービス価格に
バリエーションを持たせる
ためにまずすることは、

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ザ・分解
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です。

これを考えるために、
芝蘭がコンサル中に
思いついたのがさきほどの

「お寿司の何貫盛りか？」

の比喩です。

このように縦横無尽に
比喩が使えるようになると、

———————————–
・相手の腹落ち度が早い

・イメージ共有しているので、
　アウトプットにズレない

・すぐ行動に移せる
———————————–

結果、生産性があがる。

といいことづくめです！

比喩が使いこなせるようになると、
さらによいことがあります。

それは何か？

「思考力が磨かれる」
ということです。

比喩とは抽象化の世界。

思考力を手にしていないと、
この世界には挑めない。

ぜひ日々これは
どんな比喩で表現できそうか？

と自分にお題を出して
訓練してくださいね。

メルマガ読者限定DVDでは、
芝蘭が見聞きしてきた中から
厳選した比喩も紹介しています！

ぜひお役立てください。

どうせなら、

「あの先生の話は、
いつも本当にわかりやすい！」

と言われるところを
目指したいですよね。

今日もすばらしい一日を！

追伸）

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