あなたは、
連休いかがお過ごしでしたか？

一発で相手に思いを伝える要約力
７つのポイントとは？
「さまる技術（要約力）で
仕事の生産性を上げる方法」DVD

残り57本となりました。
http://contents.shirayu.com/materials/samaru/0916lp.pdf

申込フォームがうまく作動しなかった
という方もおられました。
大変失礼いたしました。

よろしくお願いします。

改めてどんな方が
購入くださったかというと、

・カウンセラー
・行政書士
・獣医師
・整体師
・フリーランス
・会社員
・紙芝居師
・ヨガインストラクター
・育成プロフェッショナル
・スタイリスト
・臨床心理士
・経営者（複数）

などでした。

共通点は、
「わかりやすく伝える立場にある」
という方たちですね。

 課題としては
このようなものがありました。

———————————–
★個別の事象

「自分事としてとらえてもらう表現をしたい」

「タイトルの付け方が課題」

「レッスンで端的に相手に伝えられない」

「短時間でひきつける文章を書くことが苦手」

「あれもこれもと文章に盛り込みすぎてしまう」

「相手の腑に落ちる力を身につけたい」

「相手の視点になって考えられていない」

———————————–

など。

これらをうまくまとめて言うと、
課題は一つです。

———————————–
コミュニケーションギャップに
悩んでいるということ
———————————–

です。

このDVDで学ばれる方は、
詳細はじっくり学んでほしいのですが、

ずばりいまの芝蘭の
まとめ方も「要約力」です。

個別の事象から、
どうやってひとつ上の
レイヤーで言葉をくくるか？

★個別の事象

で紹介したものを
ひとつずつ時間があれば
語っていればいいのですが、

あなたも忙しく、
時間がないことでしょう。

だから課題をまとめる
ラベルのような言葉がいるわけです。

芝蘭はさきほどの
★個別の事象を
「コミュニケーションギャップ」
というタグをくくりました。

これも要約力です。

あなたもぜひ、
ひとつ上の言葉でくくる
訓練をしてくださいね！

言葉のレイヤーの違いを
理解してもらう図解を
今回のレジュメに入れました。

わかりやすくイメージ
してもらえるはずです。

今日もすばらしい一日を！

追伸）

残り57本で販売終了となります。

ご興味を持っていただき
本当にありがとうございます。

一発で相手に思いを伝える要約力
７つのポイントとは？

期間限定申込ページ（９月16日～９月22日まで）
※受付は終了しました。

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※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G

※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
（芝蘭友著/かんき出版）
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761272147/withup-22/ref=nosim