CX経営、です。 本日の著者は、 産業再生機構COOに就任し、 カネボウなどを再建してきた冨山氏。 この方の本を読むときには、 GとLを理解しておかないと いけません。 Gはグローバル。 Lはローカル。 そして時代はCX…
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『コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える』(冨山和彦 著/ 文藝春秋)vol.561
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『あえて数字からおりる働き方 個人がつながる時代の生存戦略』(尾原和啓著/SBクリエイティブ)vol.559
[2020年07月14日]
カテゴリー:リーダーシップ
意味のある存在、です。 前回に続いて、 今回も変化の時代に ゆるがない武器を手にいれる方法。 まずあなたが 誰かにとっての 何者かになることから はじめようと言っています。 個人的にはタイトルに ひかれて購…
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『Who You Are(フーユーアー)君の真の言葉と行動こそが困難を生き抜くチームをつくる』(ベン・ホロウィッツ著, ヘンリー・ルイス・ゲイツ・ジュニア (その他), & 3 その他/日経BP)vol.558
あなたは何者なのか、です。 Who You Are =あなたは何者なのか はい、このタイトルで すなわちタイトル買い(笑) ビジネス書大賞2016 大賞受賞した 『HARD THINGS』 https://…
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『セルフ・アウェアネス (ハーバード・ビジネス・レビュー)』(ハーバード・ビジネス・レビュー編集部/ダイヤモンド社)vol.523
[2019年10月15日]
カテゴリー:リーダーシップ
本日の一冊は、『セルフ・アウェアネス (ハーバード・ビジネス・レビュー)』(ハーバード・ビジネス・レビュー編集部/ダイヤモンド社)です。 セルフ・アウェアネスです。 世の中の人が、 どれだけ自分自身のことを 認識できてい…
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『THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術』(ジェイ ハインリックス著/ポプラ社)vol.452
[2018年05月08日]
カテゴリー:リーダーシップ
本日の一冊は、 『THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術』(ジェイ ハインリックス著/ポプラ社) です。 レトリック、です。 レトリックは、 あまり日本ではなじみが ないかもしれませんね。…
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『「人を動かす人」になれ!―すぐやる、必ずやる、出来るまでやる』(永守重信著/三笠書房)vol.451
[2018年05月01日]
カテゴリー:リーダーシップ
本日の一冊は、 『「人を動かす人」になれ!―すぐやる、必ずやる、出来るまでやる』(永守重信著/三笠書房) です。 経営哲学、です。 ゴールデンウィーク、 いかがお過ごしですか? リーダーシップ論について 本を読み返してい…
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『念のため思考 最善の結果を出す最強コミュニケーション “NEN” way of thinking』(徳升笑子著/マガジンハウス)vol.430
[2017年11月28日]
カテゴリー:リーダーシップ
こんにちは、 本日の一冊は、 『念のため思考 最善の結果を出す最強コミュニケーション "NEN" way of thinking』(徳升笑子著/マガジンハウス) です。 念、です。 本日の本の プロローグの言葉が気に入り…
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『世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられているプレゼンの基本』(田口力著/KADOKAWA)vol.415
[2017年08月08日]
カテゴリー:リーダーシップ
こんにちは、 本日の一冊は、 『世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられているプレゼンの基本』(田口力著/KADOKAWA)です。 黄金の1分間、です。 プレゼンでキャリアが決まる。 GE(ゼネラル・エレクトリ…
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『リーダーを目指す人の心得 文庫版』(コリン・パウエル著, トニー・コルツ著/飛鳥新社)vol.413
[2017年07月25日]
カテゴリー:リーダーシップ
こんにちは、 本日の一冊は、 『リーダーを目指す人の心得 文庫版』(コリン・パウエル著, トニー・コルツ著/飛鳥新社)です。 指揮官、です。 リーダーの目が、 節穴であってはならない! ですね。 本日の本も引用したいとこ…
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『リーダーシップ・チャレンジ』(ジェームズ・M・クーゼス (著),スティーブン・コトラー著/ 海と月社)vol.404
[2017年05月23日]
カテゴリー:リーダーシップ
こんにちは、 本日の一冊は、 『リーダーシップ・チャレンジ』(ジェームズ・M・クーゼス (著),スティーブン・コトラー著/ 海と月社)です。 非凡、です。 興味のある分野の本は、 やはりすぐに 読めてしまいますね。 リー…