ビジネススキル
「本物」と「フェイク」の違いって何でしょうか?
本日は出版社に行って
打合せしてきます。
明日はまた別の編集者の
インタビューです。
最近うれしいことは、
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本物を探している
メディアの人と出会っている
——————————
ということです。
芝蘭のまわりには、
うれしいことに
「本物」の骨太なプロが
集まっています。
なので、
こういうメディア関係者と
仲良くなれると、
芝蘭は思わず
~~~~~~~~~~~~~
おります!おります!
本物いっぱいおります!!
~~~~~~~~~~~~~
と声をあげるわけです。
あなたは芝蘭の
メルマガを読んで
どれくらいたちますか?
よく芝蘭は
「本物」という言葉を
使っていますが、
はっきり定義を
お伝えしておきます。
芝蘭の考える
本物とは、
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人を変える力を
持っている人のこと
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です。
地味な回答でしょうか?
本物は、
人を一瞬で変えられる。
そして、
フェイクは、
人に光をあてるふりして、
スポットライトの角度を
自分にだけあたるよう
設計している感じ、
でしょうかね。
もっとくわしく
言いましょう。
例え話になりますが、
フェイクはどうしても、
スポットライト的
なのかもしれません。
人工的な光。
電気がきれたら終わり。
ですが、
本物はですね、
自家発電できるのです!
だから、
自分以外の人も
しっかり照らせる。
太陽にスポットライトの
ような角度調整が
必要でしょうか?
という話ですね。
いやはや、
本日の副編集長、
明日の編集者といい、
本物が好きな人なので、
打合せ資料をみていたら、
今朝はそんな流れの
メルマガになりました。
今日もすばらしい一日を!