余人をもって代えがたいとはどういうことか?
最近、書評のメールマガジンを
読んでくださる方も
ふえてきてうれしい。
芝蘭友のトップストーリーニュース
毎週火曜日、よい本を要約して紹介!
https://m.shirayu.com/p/r/BuHc
同じように本から
学ぼうと思う人たちって、
それだけで仲良くなれそう!
書評のメールマガジンは、
2008年から続けていますので、
なんと、
かれこれ11年目です!
書評メールマガジンは、
現役の編集者、編集長、また
著者の方も購読されています。
芝蘭に決まった
師匠はいません。
いたとしたら、
先人がのこしてくれている
書籍の数々です。
本から学びを深めたい方、
芝蘭の視点、切り口を
知りたい方は登録
しておいてくださいね!
芝蘭友のトップストーリーニュース
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ということで、
こちら。
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客の評価がついてこなければ
仕事ではない。仕事で成果を出すためには、
他者にはない能力を
持っていることが必要になる。参照:
『すべては「好き嫌い」から始まる
仕事を自由にする思考法』
(楠木建 著/文藝春秋)
https://amzn.to/2FLc5oq
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あとから
じんわりきますね。
あなたはこの本を
もう読まれましたか?
この本の詳細は
昨日の書評メルマガに
書きましたので、
ここではポイントだけ
お伝えします。
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成果とはなにか?
——————————
です。
自分の中で成果を
何ととらえているか?
です。
定義があいまいだと、
結果もあいまいです。
——————————
余人をもって
代えがたい仕事をしているか?
——————————
です。
お客さんは
ここを評価しています。
あなたは自分のどこに、
それがあるでしょうか?
そもそもそこに
どれだけ意識があるか?
芝蘭は
「新・メディア戦略講座」で
2つのコースを作っています。
セルフスタディコースと
フルアテンドコースです。
フルアテンドコースの
最大の特徴はなにか?
芝蘭が自ら受講生の
ビジネスプロフィールを
ブラッシュアップする!
ということです。
余人をもって代えがたい
バリューをいれています。
そこがいちばん
喜ばれることだと
わかっているからです。
ここはどうしても
センスの部分が大きく、
——————————
・洞察力
・抽出力
・編集力
・ストーリー構築力
・ビジネスへの理解
——————————
がないと、
いいものが完成しない。
特別セミナーで
しゃべり倒します。
http://contents.shirayu.com/mst/lp02/
本日の新聞、
フジサンケイビジネスアイ
「高論卓説」コーナー
にコラムが掲載されました。
よかったらご覧くださいね。
LINEでお友達の方には、
また別途お知らせします。
今日もすばらしい一日を!