こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
あっという間に金曜日。
あなたにお聞きします。
今年の予定は順調に進みましたか?
そろそろ、
来年のスケジュールを
立てている方も多いでしょう。
今日は少し先のことを考えるのに
ふさわしい名言をひとつ
ご紹介したいと思います!
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「計画とは将来への意思である」
by.土光敏夫・石川島播磨の社長
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いかがですか?
戦後復興の立役者の一人の
土光さんはとても有名です。
なにしろ名言が多い方ですね。
「計画とは将来への意思」
とはすごい。
ここで注目すべきは、
「意思」というところです。
この名言の続きはこう書かれています。
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計画とは将来への意思である。
将来への意思は、
現在から飛躍し、
無理があり、
現実不可能に見えるものでなくてはならない。
現在の延長線上にあり、
合理的であり、
現実可能な計画はむしろ
「予定」と呼ぶべきだろう
by.土光敏夫
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いや~、しびれますね!!
あなたは、
来年の計画を
「予定」として立てていますか?
それとも
「将来への意思」として
書かれたものでしょうか?
これは本当に目が覚めますね。
私のもとにはチャレンジする人が
集まってくれます。
リスク回避ではなく、
チャレンジする方を選ぶ人です。
生物界の本を読めばわかりますが、
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パイオニア(開拓者)は、
チャレンジする宿命にある!
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ということを覚えておいてください。
あなたももう一度、
予定を見直してみてくださいね!
予定を考えるから
わくわくしなかったのかもしれませんよ。
将来への意思。
ぜひ書き込んでみてください。
今日もすばらしい一日を!