次のステージに向けて
挑戦する姿。
これくらいかっこいいものは
ないですよね。
いつも芝蘭はそう思います。
挑戦って、
いつまでも自分は
チャレンジャーという精神。
つまり、
そこには何があるか?
伸びしろを信じる
自分がいる
ということですね。
自分を
信じるということ。
これくらい尊いことって
無いんじゃないでしょうか?
大人になればなるほど、
慣れればなれるほど、
いろんなことに
頭も使わず仕事が
できるようになっていきます。
しかし、
それは人を感動させないし、
つまらないものになりがち。
なぜか?
心が入らないからです。
心というのは、
日本人がとても得意な分野。
いわゆる
真心ですよね。
ここには当然、
宿るものがあるのです。
見えなくても
宿るものがある。
見える人には見える。
それだけの話です。
さて。
自分の新しい可能性を信じ、
チャレンジしている受講生の声を
ご紹介します。
<受講生>
録画を見直し中ですが、
話しを引き出して頂いてるのだなぁ〜
と思いました。
自分の話してるのを見る事で
少しずつ内容が整理されていく感覚です。
zoom中は聞かれた事など
話す事に夢中になってますが
録画を見返すことでとても参考になります。
コンサルってこうして
進めるんだと勉強にもなります。
毎回、芝蘭さんと話してるてと
やる気の気持ちがアップ↑
今後もよろしくお願い致します
~~~~~~~~~~~~
<受講生>
自分ができること、むいていること、
するべきこと、新たな道、
どう選択したら良いか判断できずにいますが、
ワークを進めていくと自ずと
見えてくるかもしれないと楽しみです。
来春には迷いなく進んでいけるように
なれれば嬉しいです。
芝蘭先生には既に
見えてきているとのこと、
どこから感じとっているのだろうと不思議です。
いかがでしょうか。
自分が歩く道を
確かなものにしたい。
それは誰しも思うこと。
新しいことに挑戦し、
さらなる高みへ向かうなら
なおさらです。
芝蘭が行なうことは、
あくまでもよき導き手になること
です。
たしかにこの方向に
進んでいくとよいだろうな~
とはじまる前から
キャリアシートをみて
わかることも多々あります。
経験知ですね。
ですが、
最初の段階ではやはり
まだ黙っているようにします(笑)
自分で、ああ、自分は
こういう山を登ってきていたんだ~
だから、次に目指す山は
あの山なんだ~
と気づいてほしい
というところもあるのでね。
いままでの自分を認め、
新しいチャレンジに挑む人たち。
本当にその姿は美しいですね。
自分の未来が見えてきてしまう
プロフィール作りって、
なかなか貴重な体験ですよね。
今日もすばらしい一日を!