本日は午後から
インタビューがあります。
いつも意識をしているのは、
ただひとつ!
それは、
本人が思っても
いなかったことをいかに
話してもらうか
です。
ひとことでいうと、
そんなこと
話す予定じゃなかったけど、
語らされてしまったわ~
みたいなことをですね、
狙っています。
やはりインタビュー
するからにはですね、
芝蘭は記者ではないのですが
そういう記者魂みたいなものが
あるのかも?
ですね。
なぜそんなことに
こだわるのか?
というと、
そこも答えはひとつ!
読者となる人に
よいものを届けたいからです。
となると、
編集者魂でもありますね。
まあ、実際にやっている
仕事がまさに
人間のキャリアの編集
みたいな仕事なので、
それは当たっていますね。
で、
思ってもいないことを
語るというのはやはり
コツがありますよね。
なんでもつっこんで
ヅケヅケと失礼な態度で
聞くわけにはいきません。
やはりね、
いつも思うのですが、
テクニックじゃないのですよ。
こういうのって。
ずばりですが、
人間 対 人間
だと思います。
本当にこの人(この場合、芝蘭)は、
これが知りたいんだな~
って相手が思ってくれたら、
ちゃんと話してくれます。
ひとつ言えることはですね、
芝蘭の特徴なのですが、
それが大きく影響しています。
よくも悪くも。
仕事上ではそれが
よきに使えていると
信じていますが、
それは何かというと、
潜在意識を
しっかり言語化させる
ということ。
単純に言ってしまうとね、
これを引っ張り出すための
質問だったり、切り込みなのです。
なので、
本人自身もモヤモヤして
言語化できなかったことや、
芝蘭にインタビューされることによって、
初めて言語化された!!
ということで、
感謝されちゃうわけです。
芝蘭にインタビューされたい人
いますか?
なんかそんな特別プログラムが
あったら面白そうですね。
どうでしょう?
興味ある人は
ご連絡ください(笑)
潜在意識が言葉という
「音」になると世界が変わります。
今日もすばらしい一日を!