人はみんな絶対に
名言を語っている！！

という話をしたいと思います。

名言って何？
偉人の言葉よね？

と思う人も
多いかと思います。

ですが、
芝蘭の定義は違います。

思わずメモしたくなるものは、
すべて名言だ

と思っています。

そう思いませんか？

わぁいいこと聞いたな～
右から左へ～

でもいいのですが、
やはり芝蘭はメモしたい
タイプなのです（笑）

というか、
勝手に手が動く！！

メモが近くにないと、
本のスリップ（短冊）などに
なんでも書いてしまいます。

なぜか？

言葉は
消えてしまう
宝物だ

と思っているから。

あなたもそう思いませんか？

とくに仕事柄、言葉という波動に
敏感だからそういうふうに
思うのかもしれません。

いわば見えないエネルギー
ですからね。

見える化するためには
言葉という「音」を
書き留めておかないと！！

なのです。

この芝蘭の癖がたいへん
役に立ったという話を
本日はしますね。

まずは受講生からの声を
ご紹介しますね。

＜受講生＞

 

 

個別コンサル
ありがとうございました！

 

 

週報でも書きましたが、
なんだか陳腐で心の中から出て来ない、
とモヤモヤがピークだったので、

 

 

先生がメモしていてくださった
お陰でぐっとくる言葉に再会できました。

 

 

壮大な言葉を出していたものだなぁ
と驚きましたが、

 

 

先生が画面に文字を打ち込んで
見せていただいた時、
正に涙がじわっと浮かんできました。

 

 

もう少し他にも言葉が出ないか
自分の中を探ってみるつもりですが

 

 

基本的にはこの言葉を元に
深めていきたいと思います。

 

 

ただ重々しくはならないようにしながら
考えたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。

 

いかがですか？

みんな本当に仕事のことを
語っているときって、

必ず名言を語っていますよ。

だけど、
その言葉の力をかぎ取って
キャッチする力がないと

残念ながら流れていって
終わりなのです。

言葉にするのが苦手、
という人でもこのことに
気づいていない人が多いです。

あなたは本当に
言葉が苦手なのか？

キャッチする力が
ないだけではないか？

というところも
考えてみてくださいね。

キャッチできればあとは
それをどう創造していくか？

です。

芝蘭は起業当時から
ずっとやっていることは
ひとつだけ。

言葉のキャッチボールに
お付き合いしています。

今日もすばらしい一日を！