2013年下半期、トップ10をご紹介します!
メルマガの読者の方とお会いしたとき、
「あの本よかったですよね」
と何人かに言われたことがあります。
それぞれに、
まったく別の本だったりするのですが、
やはりこうして下半期一覧にすると
きっちりとランクインしているところが面白かったです。
▼第1位
『結果を出す人の30秒で話を伝える技術』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413038991/withup-22/ref=nosim
vol.228 コミュニケーション戦略の基本原則に学べ。「説得」と「メッセージ」の違いとは?
にて紹介。ダントツでしたね。シンプルに大事な要素がまとまっていました。
▼第2位
『絶対に達成する技術』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806148326/withup-22/ref=nosim
vol.219 1万人以上のデータ検証済み。「達成できないスパイラル」から脱出する方法とは?
にて紹介。1位にわずかに及ばずでしたが、読み応えある印象に残る本でした。
▼第3位
『人を動かす、新たな3原則』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171457/withup-22/ref=nosim
vol.214 3年後の現実社会を先取りしたい方に。必要とされている事象を読み間違うな!
にて紹介。書店でおいてないところがないくらい出回っていた本ですね。
▼第4位
『職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062186950/withup-22/ref=nosim
vol.232 取材相手が3000人を超える著者が語る、伝えるための舞台の裏側とは?
にて紹介。「読み・書き・話す」系の本はさすがにランクインします。
▼第5位
『一瞬で100のアイデアがわき、一瞬で1000人の心がつかめる本』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344024435/withup-22/ref=nosim
vol.225 一瞬で1000人の心がつかめる秘訣とは?感動を生む40の思考法
にて紹介。面白い切り口の本でした。哲学とプレゼンですからね。
▼第6位
『質問型営業で断られずにクロージング 営業は「質問」で決まる!』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4495599011/withup-22/ref=nosim
Vol.224 お客様が買いたくなる仕掛け!?お客様の不安や躊躇をサポートする質問型営業
にて紹介。質問系の本では自信をもっておすすめできる本でしたね。
▼第7位
『経営幹部 100の兵法』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569760651/withup-22/ref=nosim
vol.226 兵法経営論のエッセンスここにあり。伝説の名著の発行年月日に驚く!
にて紹介。しぶい本でした。戦略は戦争論から来ているわけですから。
▼第8位
『新しい市場のつくりかた』
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vol.236 今年中に必読。商品の価値はどこから設計し始めればうまくいくのか?
にて紹介。著者が怒っていた本ですね。
▼第9位
『戦略読書日記 』
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vol.215 あのベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の原点を発見!
にて紹介。これは著者の言葉の遊びを楽しみながら読めた本。笑えた人が多いのでは?
▼第10位
『会社を変える分析の力』
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vol.222 4つの問いを自問自答しろ!分析力だけでビジネスを変えられない理由とは?
にて紹介。地味ですけど、いい本でした。個人的にはランクインしてくれてうれしい。
といった感じでした!
見逃していたという方は、
ぜひ振り返ってチェックしておいてくださいね。