『必ず誰かに話したくなる経済学』門倉貴史著 vol.142
本日の一冊は
『必ず誰かに話したくなる経済学』門倉貴史著です。
バイアス、です。
おおー!
経済学や統計学も面白いエピソードとともに
語られると、楽しいじゃないか。
と思っているわたし。
こんなふうに楽しく語ってくれる
先生と小さい頃に出会いたかった!
なんて思ってしまいます。
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http://amzn.to/vZ9Mmy一般に、心理的な待ち時間(イライラ)は、実際の待ち時間の
二乗に比例すると言われています。つまり、三分の待ち時間であれば、
心理的には九分間待っているように感じてしまうということです。「決定回避の法則」とは、一言でいえば、
選択肢の数がすぎてしまうと、人は逆に何も選ぶことが
できなくなってしまうという現象です。自動車事故発生の男女差を調べたところ、
夏場に限って、男性は女性よりも一六.四%も
自動車事故に遭うケースが多かったのです。「ベンフォードの法則」の数式にあてはめると、
先頭に「一」が出現する確率は、三〇.一%にも達します。
つまりいろいろな数字の三割は先頭が
「一」になっているということです。このような「ベンフォードの法則」の特性を生かして、
会計制度の透明性を高めたり、脱税を摘発する
といったことも行われています。「宝くじ」に当たりやすいイニシャルというのも同じ原理で、
統計的には「宝くじ」の当選には全く影響しません。ある調査によると、米国の場合、約一七〇〇万人から
約二一〇〇万人の人たちが「一三日の金曜日」を本気で
恐れていると推計されます。「一三日の金曜日」には、飛行機や自動車で出かけるのを
控えたり、日課にしていることをしなかったりするため、
一日だけで約八億ドルから約九億ドルもの経済損失が
発生するということです。丈の短いミニスカートが流行しているときは
景気が悪いという判断になります。男性の下着だけでなく、女性の下着も景気の良し悪しを
判断する材料になります。女性の下着の場合、
注目されるのはその色になります。上司と部下の関係が良好でない場合、いくら仕事で上司に
ほめられても部下の責任感が低下する傾向がある
ということがわかりました。参照:
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というわけで、
▼「共感・意外性・感動」の法則を解き明かす!
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├○
├○ お宝を掘り起こせ。
├○
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いや~、びっくりですね。
「13日の金曜日」の経済損失が
たった一日で約8~9億ドルですか!
金融マーケットでは
むしろこのジンクスは当てはまらず、
むしろ縁起のいい日であるとか。
面白い!