こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
いかがお過ごしですか?
あっという間に金曜日ですね。
早い、早すぎます。
ということで、
今日もはりきっていきたいと思います。
さて、あなたは自分の仕事の中で
きっちり「編集作業」をしていますか?
え?
「別に編集者じゃないからそんなことしてないよ」
と思うかもしれません。
でも、これだけは覚えておいてください。
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優秀な人間は、
「編集能力」がずば抜けて高い!
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ということ。
言いたいことを全部伝えるために
どれくらい時間が用意されていますか?
書きたいことを全部書くために、
どれくらいの字数が許されていますか?
そもそも、お客さんが黙って
聞いてくれる時間はどれくらいですか?
つまり、
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どんな仕事にも、
「編集」という機能が必要
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なのです。
残念な人は、
全部を伝えようとします。
まずもって、
そういう考え方でいる限り
アウトです。
相手の視点に同化できていないからです。
今日は、
芝蘭友のトップストーリーニュース(週1回配信)
http://www.shirayu.com/letter/index.html
で紹介しようと思っている本の中に、
輝くフレーズを見つけました。
これです。
↓ ↓ ↓
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「編集の技術は、ただ減らすことにあるのではない。
減らしながら、価値を増やすのだ」
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すごいですね!
これが本質!
これぞ本質!
ちゃんと本質をつかんでいないと、
できない技ですね。
ということで、
いまからその本で読んだ
書評メルマガを書いていきます。
芝蘭友のトップストーリーニュース(週1回配信)
をご購読いただいている方は、
もう少々お待ちくださいね。
あなたも日々、
仕事においてどんな編集を行なっているか?
ぜひ振り返ってみてください。
このアンテナを尖らせるだけで、
切れ味が変わってきますよ。
今日もすばらしい一日を!