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受講生になぜ比喩を使って説明しているのか?

ビジネスプロフィール添削講座文章力

受講生になぜ比喩を使って説明しているのか?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

本日もはりきっていきましょう。

いまビジネスプロフィール添削講座
10期生のスカイプ週間です。

2回目のスカイプです。

つまり2か月目に突入している!
ということですね。

ここらへんから、
「軸」と「メインストーリー」が
浮かびあがってきます。

芝蘭がわくわくする瞬間です。

さて本日、あなたに
お伝えしたいことは、

———————————–
誰かと話をするとき、
あなたはきっと
良いことを話している!
———————————–

ということ。

あなたは
もしかしたら自分の語る言葉に
自信がないかもしれません。

ですが、

誰かと面と向かって
自分の想いを語るときに、

「きっと、いい事を
たくさん話しているのでは?」

と思っています。

冒頭でもお伝えしましたが、
芝蘭も受講生とスカイプをしていると、
あるものが飛び出してきます。

それは、

———————————–
「比喩」のオンパレード
———————————–

です。

伝えたい!理解してもらいたい!

という想いが、
「比喩」という形になって表れます。

おそらく、
0コンマ何秒の高速変換です。

短い時間でイメージしてもらい、
腹落ちしてもらうには、
これがいちばん良いのです!

例えば、

芝蘭はひとりの受講生に言いました。

↓(比喩です)

 

いまなぜタイムが伸びないか、
わかりますか?

それは、

ゴール手前の「白いテープ」が見えた
ときに安心してしまっているから。

身体が一歩手前で安心するから
減速している。

白いテープの「向こう側」を見て、
かけ抜けてください。

そうしないとタイムは伸びません。

 

と言いました。

あくまでも比喩です。

スカイプでは、
あらゆる比喩表現を使って、

受講生を言葉の海に
突き落としています。

それは、

———————————–
「頭レベル」でわかるではなく、

「腹レベル」でわかってほしいから
———————————–

です。

頭が重心だと、
すぐにぐらつきます。

腹が重心になれば、
ちょっとやそっとのことでは
こけませんよ!

ということで、

受講生の重心を
「腹」に落とすために、
日々、がんばっております。

そして朝から
たくさんのお誕生日メッセージを
どうもありがとうございます!

そうなんです。

七夕が誕生日なのです。

これからもがんばって
よい一年にしていきたいと思います。

いつもありがとうございます!

今日もすばらしい一日を!

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