言葉を磨くために間違ったトレーニングをしていないか?
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
今週もはりきっていきましょう。
ちょっとフライングですが、
明日の書評メルマガでは
ちょっとなるほど納得!
の読みやすい本を
紹介する予定です。
あなたは
言葉や表現に苦手意識がありませんか?
もしあるようなら、
明日、紹介する本はすごく
効くかもしれません。
そちらについては、
芝蘭友のトップストーリーニュース(週1回配信)
http://www.shirayu.com/letter/
でお知らせしますので、
楽しみにお待ちくださいね!
さて、今回、
芝蘭は自分の本を執筆したことで
改めてわかったことがあります。
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本は読んだだけでは、
まったく意味がない!
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ということです。
使いこなせるか?
が大事です。
「リーダーのための言葉を磨く勉強会」
http://www.shirayu.com/leader/
の趣旨は、
ビジネスで活かせる!
という視点をおさえます。
名著48冊と格闘してきましたから、
1冊1冊をもっと深くほります。
この勉強会には
課題図書があります。
11月、12月はこれです。
11月17日:『アイデアの力』(日経BP社)
12月15日:『パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術』(
芝蘭の書籍の中でも
紹介していた名著ですね!
あなたも
忙しいと思いますが、
そんなときこそ
本を読む!!
です。
世の中には、
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・本を読む人
・本を読まない人
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の2種類しかいません。
世界はこの2つで
切り分けられます。
時間がない?
それはすべて言い訳です。
「時間の問題」ではなく、
「意識の問題」です。
忙しい人ほど
驚くほど本を読んでいます。
「リーダーのための言葉を磨く勉強会」
http://www.shirayu.com/leader/
・11月17日(木曜)※残5名
・12月15日(木曜)※残5名
どちらも残5名のようです。
あなたの
思考のレイヤーをあげていく
練習もします。
じつは、
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「言葉を磨く」の実態は、
「思考を磨く」ということ
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にほかなりません。
気づいている人が
いったいどれだけいるか?
今日もすばらしい一日を!