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動画、写真がきれいなだけで満足していると危ない。その理由とは?

勉強会出版

動画、写真がきれいなだけで満足していると危ない。その理由とは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

本日もはりきっていきましょう。

あなたは、
自分の人生が変わってしまう
プレゼンをしたことがありますか?

芝蘭のまわりにいる
経営者たちは、
「次の扉」の前に立っている!

という方が多いです。

11月11日がまさにその日!

出版プレゼンにむけての
リハーサルを先月終えました。

編集者の前で
プレゼンをするわけですが、
そのリハーサルをしたのです。

いかに決められた時間で
話をすることが難しいか?

を実感したようです。

 

<リハーサル参加者>

・実際にどんな修正をしたら
良いかという事もアドバイス
いただけて良かった!

・自分の言葉で伝える事の大切さと、
非言語がいかに使えるかを実感しました

・自分の中で不明確に
なっていることがあると、
こんなに言葉につまるものなのか
ということも体験できた

・本番に向けての
課題が明確になりました

・自分ならではの切り口を
もっとわかりやすく伝えます

・「ボートの少年のワーク」で、
違いがよくわかった

・主題が何なのかを明確にしないと
ダメだと思いました

・スライド全体の文章表現を見直して、
細かいチェックを入れようと思います

 

いかがですか?

あなたも、
リハーサル参加者の声をみて
共感するところがあるのでは?

とくに芝蘭はこの中で、

 

自分の中で不明確に
なっていることがあると、
こんなに言葉につまるものなのか

 

という感想には、
共感しています。

自分の頭の中ですでに一度、
考えたことでないと、

言葉として
すぐに出てこない!!

ということですね。

よほど頭の回転が早ければ、
いけるかもしれません。

ですが、

普通は難しいと思います。

たとえば
インタビューのシーン。

インタビューされる人の
専門分野からして
当然聞かれるであろうことを
すぐに答えられないと、

あまり、
考えていないのだな。

とバレてしまいます。

———————————–
言葉の力強さは、
どれくらい考えたかという
思考の深さ
———————————–

を表すのではないでしょうか。

リーダーの言葉は、
まわりに影響を与えるので
気をつけないといけませんね。

今日もすばらしい一日を!

追伸)

こちらにも興味を持っていただき
ありがとうございます。

「リーダーのための言葉を磨く勉強会」
http://www.shirayu.com/leader/

・11月17日(木曜)※残4名

・12月15日(木曜)※残3名

課題図書がありますから、
事前に読んできてくださいね!
http://www.shirayu.com/leader/

動画や写真などビジュアルな
時代だから言葉は不要だ、
なんて大間違いです。

それらを
紹介するとき何を使うのか?

文字であり言葉です。

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