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サービス業でPDCAの「C」にあたるものは?

お客さんの声ストーリー戦略ビジネススキル顧客目線と顧客マインドを知る

サービス業でPDCAの「C」にあたるものは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

いかがお過ごしですか?

あなたにお聞きしたいのですが、
「お客さんの声」はちゃんと
保存していますよね?

これがないと話になりません、
ということを私は以前から伝えています。 

昨年のDVD教材「業界の第一人者としての
ブランドを築く5ステップ」
でも最も重要なので、

成果を手にする5ステップの
冒頭で語っていたはずです。

「お客さんの声、声ってうるさいな」

と思われるかもしれません。

これを無視していると
どんなことが起こるか?

———————————-
自分本位なサービスを作って、自滅
———————————-

です。

あなたも
「PDCAサイクル」と言う言葉を
よくご存じだと思います。

これは、

・Plan(計画)

・Do(実行)

・Check(点検・評価)

・Act(改善)

ですよね。

私はここの
「Check(点検・評価)」
にあたる部分が非常に重要だと
考えています。

サービス業においては、
この「C」こそお客さんの声
ではないでしょうか?

ここがわかっていないのに、
どうやって次の「Act(改善)」に
つなげていくのか。

「なにをどうやっていいのかわからない」

という悩みは翻訳すると、

「次の行動につなげる『点検指標』がない」

ということです。

いますぐお客さんの声を拾い集めましょう!

お客さんの声は、

———————————-
自分のサービスに対して、

冷静に耳を澄ます場所
———————————-

です。

自分が実施したサービスの反応が
気にならないようでは、
経営者としての資質が疑われます。

「何をどうしていいのかわからない」

から解放されたい人は、
お客さんの声に耳を澄ましてくださいね。

今日もすばらしい一日を!

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