こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
もうすぐ6月がやってくる!?
信じられません。早い!
今月より「ビジネスプロフィール添削講座」
の6期生がスタートしています。
すでにほぼ全員の受講生が、
「いままであり得ないほど
いけてないプロフィールを書いていた」
ということに気づいておられます。
なかには、
いままでこんなプロフィールで私に仕事を
依頼してくださっていたお客さんに感謝。
という声も!
今日は自分のサービスを客観的に
知る方法をお伝えします。
あなたはお客さんに、
どんなアンケートをとっていますか?
私は「ビジネスプロフィール添削講座」
の卒業生に必ずあることを聞きます。
それはなにか?
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この講座は、どんな「場」であったか?
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です。
しっかりとサービス提供をすれば、
ここから生まれてくる声というのは
非常に参考になります!
過去の「ビジネスプロフィール添削講座」の
卒業生をふり返ってみました。
その一部をご紹介すると、
●自分が何者か?を教えてもらった場
●理念を明確にしてもらった場
●方向性を明確に言葉にしてもらった場
●ビジネスチャンスの掘り起し
●修行の場
●自分と向き合う場
●自分との闘い
●文章修練の場
●ひとり格闘技
●道場
●真剣勝負の場
とまぁ、
卒業生のやり遂げたあとの
どんな場であったか?
の声は、
重みがありますね。
「修行」「道場」「真剣勝負」
という声もかなり目立ちます。
講座のタイトル名を変えようかな、
なんて思うくらいです。
このようにあなたも
定期的に提供しているものを
ふり返ってみてください!
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本当に提供しているものは、何か?
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経験則で言いますが、
ほとんどの人がこれをミスリードしています。
本当に提供しているものが
わかっていないというのは、
「コンセプト」がわかっていないということ。
コンセプトがわからずに、
「人を動かすメッセージ」が
生まれてくるでしょうか?
これがわかっていなければ、
理想とするお客さんを引寄せられないのです。
ぜひいますぐ
見直しをしてくださいね。
今日もすばらしい一日を!