3月ですね。
桜が楽しみな季節
になってきました。
さて。
あなたは仕事で
説得力ある数字を
使えていますか?
説得力ある数字とは、
文章ならば読み手、
対面ならば聞き手、
これらの人たちが
安心できる数字表現のこと
安心して任せられる
と判断できる数字表現のこと!
です。
「数字で表現することが
本当にないんです」
という人が
結構多いのですが、
もったいないです。
なぜか?
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数字の表現方法の
「切り口」を
知らないだけ
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だからです。
芝蘭は受講生用に
特別教材として、
A4用紙の2段組みに
9ページ分も
特別資料を準備!
しています。
何をどのように
言い換えたのか?
がひと目見てわかる
すごい資料です(笑)
常に意識してほしいのは、
どのように言えば、
お客さんに伝わるか?
です。
もちろん大事なのは、
「価値が伝わるか」
です。
価値が伝わる
表現をしていきましょう。
そのために大事なことは、
これです。
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数字の単位も
意識してみること
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です。
例えば、
年間10万件の受注がある!
と言われても
すごいのかどうなのか
よくわからない。
そんなときには、
誰が聞いてもすごい!
とわかる「単位」にまで
落として表現してみると
いいですよ。
「年間10万件の受注」
というよりも
↓
「1日200件以上の受注」
というほうが
おお、すごい!
1日に200件も注文があるの!?
と理解しやすい。
数字表現のバリエーションは
本当にたくさんあります。
説得力を高める数字表現
の作り方はしっかり
マスターしてくださいね。
今日もすばらしい一日を!