自分のオリジナリティ
持っていますか？

今日はオリジナリティ
ということについて
考えます。

その前に、
やはり思うのです。

自分の言葉を
持っている人の
インタビューは面白い！

あなたはちゃんと
自分の言葉で
語っていますか？

他人の言葉、
借り物の言葉、

上手に他者をマネた
つもりでもそれが
バレていませんか？

今日オリジナリティ
の話をしようと思ったのは、

卒業生のある先生が、
こう語っていたからです。

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「プロとは、
まねできない
オリジナリティを
持っている方のこと」

花の波動で人生を変える
フラワーエッセンス・プロデューサー
by.　YOKOKO先生
https://www.chandeleur.jp/company.html
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おお、なるほどね！
そうねと思いました。

YOKOKO先生の
インタビュー冊子は
卒業生の会報誌で
取り上げました。

本当にいつも
受講生、卒業生から
勉強させてもらっています。

自分の言葉に
重みが加わるのは、

———————————–
経験してきた
体験してきた
———————————–

という自信と確信から
くるのではないでしょうか。

なので、

相手の言葉を注意して
聞いていれば、

どれだけ行動してきたか？

というものが見えます。

またYOKOKO先生は、
こうもおっしゃっていました。

どれだけ中身を
教えてもらっても、

同じようにできる
ということはないと。

どんな分野のプロでも
そうだと思います。

だから、
さきほどの
インタビューの言葉に
戻るわけですが、

———————————–
プロとは、
まねできない
オリジナリティを
持っている方のこと。
———————————–

ということになるわけです。

ぜひ自分だけの
オリジナリティを追求！

してください。

個性の時代です。

人のマネして
上手にパクったつもりでも
たいていバレていますよ。

相手が何も
言わないだけです。

ゴールドの美しい
輝きを手に入れたいなら、

いますぐ金メッキ思考は
やめましょう。

オリジナリティが
育たないだけでなく、
精神を腐らせる気がします。

今日もすばらしい一日を！