９月も後半戦に突入
していきますね。

季節の変わり目、
体調には気をつけてください。

さて。

ビジネスにおいて
センスが悪いと思う人の特徴
について。

これは芝蘭は経験則で
すぐにわかることがあります。

どんな質問をすれば
それがわかるかお伝えします。

それは、これ。

———————————–
あなたのお客さんは
どんな人ですか？
———————————–

と聞いたときです。

この答えを聞けば、
その人のレベル感がおおよそ
わかってしまいます。

なぜか？

人間というお客さんを
相手に仕事しているなら、

自分のお客さんは
どんな人なのか？

と自分自身で
「その問い」に何百回と
向き合っているはず！

なのです。

なのにそれに
即答できないということは、

自分でまだ
お客さん像が見えていない！

ということになります。

お客さんが見えずに
ビジネスがうまくいくはず
ないわけなので、

レベル感がわかる！
というのはそういうことです。

例えば、

全世界のみんなを
相手にしている

というようなビジネスも
なかにはあるかもしれません。

ですが、
そういうときでこそ、

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●●に悩みを抱えている
▲▲な人を相手にしている
———————————–

と言語化くらいは
されていないとマズイ、

と思うのです。

あなたはどんな人を
相手に仕事をしていますか？

ズバリ、言葉で
自分のお客さん像を
語ることができますか？

新・メディア戦略特別セミナー
では、わずか３時間ですが、
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真のお客さん像を知る
マトリョーシカ図解
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を使ってそれを言語化する
ワークをしてもらいます。

ほとんどの人が、
ふにゃふにゃとして
あやふやな言葉でしか
書けないのです。

これではですね、

刺さる言葉は
生み出せません！

はっきり言います。

言語化能力が低いのではなく、
誰がお客さんなのか？

が見えていないのです。

それが言語化
できていないだけなのです。

本当は自分が誰なのか？

を表現するよりも、
大事なことかもしれません。

実はここを言えるかどうかで、
ビジネスの成否は決まる
と思っています。

今日もすばらしい一日を！