トレンドなのか?主流となるのか?見極める目を持ち自分のブランドを作りあげる。
あっという間に
金曜日です。
今夜は、新・メディア戦略
特別セミナーがあります。
http://contents.shirayu.com/mst/lp03/
オンラインセミナーです。
今年はずっと
このカタチでの実施です。
本日も満席となっています。
いま時代は大きく
動き出しています。
芝蘭はすでに6年前から
完全にオンラインシフト!
していますので、
受講生がどこに居住
していようが対応できます。
海外の方もまったく
問題なく対応しています。
ということで、
本日は時代の波の乗り方。
誰だって、
時代の先を読めたら
最高だ!
と思っているでしょう。
なぜかというと、
それがわかれば
手を打っていけるから。
先日のコンサルでも、
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「芝蘭先生がいま
注目して『張っている』
キーワードって何ですか?」
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と聞かれてしまいました。
今年の初めに
つまりコロナが本格的に
なり始める前には、
新常態(ニューノーマル)
という言葉が定着するな、
と思ってピン!
ときていました。
出版関係でがんばっている
メンバーには共有しておきましたが、
いまは?
となると、
やはり派生語が
多いという印象です。
まあ、DX(デジタル
トランスフォーメーション)
も主流になりつつ
ありますしね。
そのあたり気になる方は
芝蘭の書評メルマガを読んで
チェックしておいてください。
https://m.shirayu.com/p/r/BuHcrO3S
ビジネス書は最新刊に
目を通すようにしています。
日経MJ新聞も
光るキーワードがないか?
とつねに
目は光らせております。
ということで、
前段が長くなりました!
自分のブランドを
考えるときにも大事な
考え方があります。
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一過性のものに
自分のブランドを重ねない!
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ということ。
流行りのものは
いつか廃れます。
トレンドなのか?
主流となるか?
いま受講生たちを
サポートしていますが、
おかしな肩書きだけは
絶対にやめてもらおう!
と思っています。
肩書きはお店でいうなら、
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屋号そのもの
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ですから。
ここがきれいに着地
しないと話にならない。
同じような肩書きを
名乗る人が増えていますが、
他者との違いを
説明できていますか?
今日もすばらしい一日を!
追伸)
お試し読みのダウンロードも
705名を超える方から
お申込みがありました。
http://contents.shirayu.com/takaku/tl/
ありがとうございます