朝からさらっと
1冊の本を読んでいました。

『プレゼン資料のデザイン図鑑』
（前田 鎌利 著/ダイヤモンド社）
https://amzn.to/2KbqUDW

です。

芝蘭は言葉の見せ方や
使い方だけではなく、

資料とかの見え方も
すごく興味がある人です。

つまり、

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視覚的に、
読み手をどこに
導いていくのか？
———————————–

ですね。

・どこから始めて
・どんなゴールに向けて
・どの素材をみせるか

ですが、
簡単そうでけっこう
我流で失敗！

してしまう人も
多い分野だと思います。

プレゼンの資料作りは
レベルによってどの本が
いいかはわかります。

芝蘭はこのあたり、
かなりのオタクなので
たいてい読みました。

ちょっとした自分の
間違いや我流から抜け出せない
という人には、

いいと思います。
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『プレゼン資料のデザイン図鑑』
（前田 鎌利 著/ダイヤモンド社）
https://amzn.to/2KbqUDW

こういうのって、
言葉と同じで大事な
ことがあります。

なにが大事か？

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目利きになるしかない！
———————————–

です。

様々な目利きを
頼りたくなるのは
なぜかを考えてください。

それは、

経験値が半端ないから！
ですよね。

自分が見たら、
自分が選んだら、
失敗する確率が高いけど、

その道のプロは、
本物がわかっている！

だから、
その審美眼を
買っているということです。

前にこんなことを
聞いたことがあります。

偽物の宝石を
売りつけられそうになっても、

あるバイヤーはそれを
商談テーブルに置かれたときに、

それが
「本物」か「偽物」
かを瞬時に見抜いてしまう！

という話でした。

かっこいい～

あなたも自分の中に
どんな審美眼が
積み重なっているのか？

ぜひ考えてみてください。

芝蘭の場合は、
その人自身がきづいていない
理念を言語化すること！

です。

つまり
才能の源泉を読み取る
「審美眼」です。

これをするためには、
いろんな心構えがあります。

今日もすばらしい一日を！