人に伝わらない原因のひとつをお伝えします。
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！
本日もはりきっていきましょう。
あなたは、
「名詞」が好きですか？
言葉にあまり
自信がないならば、
しばらく「名詞」は禁止！
の方向で訓練してみては
どうでしょうか？
名詞は一般的であればあるほど、
まったく目立ちません。
なにより、
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わかった気になっているのは、
自分だけ！
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という悲しい現実があるのです。
自分がやっていることを、
「名詞」で語って
本当に伝わっているのか？
ぜひ周りの反応をみてください。
ふーん、で終わりです。
芝蘭がお勧めしたいのは、
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「名詞」ではなく「動詞」で語る
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です。
例えば、
・研修講師
・美容講師
・健康アドバイザー
・ブランディング
があったとします。
この名詞を見てたしかに
イメージはつきます。
ですが問題は、
同じようなことを
言っている人は、ごまんといる！
ということ。
ここで動詞の出番です！
あなたは、
いったい何を売っているのか？
それはどんな「力」に
置き換えられるか？
例えば、
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健康ではなく、
「回復力」を売っている。
美容ではなく、
「免疫力」を売っている。
ブランディングではなく、
「影響力」を売っている。
研修ではなく、
「思考力」を売っている。
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など。
一般名詞で語っているうちは、
その他大勢と一緒にされます。
ハッキリ言います。
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際立ったものしか、目に入らない！
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というのが現実です。
伝わらない
ビジネスプロフィールも、
たいていこういうことが原因です。
あなたは
大丈夫ですか？
聞き飽きた名詞ばかり
連呼して自分の仕事を
語っていないでしょうか。
今日もすばらしい一日を！
※芝蘭への質問はこちらから
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