短い言葉で伝えるための２つの要素とは？
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！
本日もはりきっていきましょう。
あなたは、
短い言葉で伝えることを
あきらめていませんか？
相手に自分のやっていることが、
伝わりにくい！？
と思っている人は
非常に多いですね。
なぜこんなことになるか？
考えてみてください。
はい、考えましたか？
正解は、
——————————
あなた自身が、
自分をわかっていないから
——————————
です。
自分のことが
わからない状態で、
どうして人に伝える言葉を
持てるのか？
ということ。
伝わりにくいのは、
もちろん表現力の問題も
あるでしょう。
ですが、
本質は自分自身が
見えていないから！
です。
余計な言葉で、
背景や事情をうだうだと
説明していませんか？
本質をとらえていれば、
ひとつのキーワードで
相手の腹に落とせます。
この感覚がどういうものか、
それはイチボン会に来てもらえれば
一発でわかるはずです。
短く伝えるために
必要なことは、
——————————
（１）メッセージ化
（２）本質以外はカット
——————————
です。
たしかに、
２つ目の本質以外はカット
は難しい。
なぜか？
本質を掴むためには、
高難度の「俯瞰力」が必要。
そしてそれを救い上げて、
さらに言葉にする力が
要求されます。
ですが、
１つ目の
メッセージ化は、
簡単にできますよ。
ここをまずは
しっかり磨くことです。
本日イチボン会に
来られる方はそこを
マスターして帰ってもらいます。
お楽しみに。
今日もすばらしい一日を！
※芝蘭への質問はこちらから
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