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「時代に流される人」と「時代をつくる人」の違いとは?

イノベーションビジネススキル

「時代に流される人」と「時代をつくる人」の違いとは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

今週も始まりました。

はりきっていきましょう。

さてあなたは、
時代に流されている人ですか?

それとも時代をつくっていく人でしょうか?

私はこの二つには、
明確な違いがあると思っています。

時代に流される人は、

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情報にしがみついている人である
———————————–

と考えています。

情報をキャッチしているのに、
時代に流されるってどういうこと?

と思われるかもしれません。

でも、私はそう思います。

なぜか?

自分がその情報を超えなければ
先を行けません。

流れに飲まれないように
するのではなく、

———————————–
次の波を読む、発想を持つ
———————————–

ということですね。

時代を作る人は、
情報ではなく何をみているか?

それは、

———————————–
人間を見ている
———————————–

ということ。

ひとりひとりの人間が
エコノミクスです。

つまり集合体としての経済になります。

これがわかっていないと、
メディアに加工された情報に流される。

外を出歩いたときは、
チャンス!

です。

無料で観察できる
エコノミクスが歩いているのですから!

目の前の人が、
電車の隣に座っている人が、
道行く人が、

———————————–
・何に興味をもっているのか?

・どんな本を読んでいるのか?

・どんなアプリを使っているのか?

・どんなショッピングバックをさげているか?

・どんなTV番組をチェックしているのか?
———————————–

などはチェックしておきたいところ。

外出しているのに、
必要以上にスマホをみているのは
もったいない!!

と思います。

「目の前のリアル」

をみる訓練をしましょう!

「情報」ではなく、
「風」をとらえるということ。

風をとらえるには、
五感が正しく機能していないと
いけないですね。

あなたもバランスよく、
五感を鍛えておいてくださいね。

今日もすばらしい一日を!

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