自分の脳が喜ぶ質問をしているでしょうか?
質問が上手な人って、
あこがれませんか?
質問が上手な人を
みていると、
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思考の精度が高い
———————————–
とわかります。
質問には
いろんなパターンが
あると思うのですが、
事実確認は、
はっきりいって、
つまらない。
そういうことが
起こるのは、
話し手の説明不足か、
聞き手の理解力不足か
でしょう。
やはり、
芝蘭がワクワクするのは、
相手が考えても
みなかったような
景色に到達するような
そんな質問です。
名付けて、
「創造的破壊の質問」
です。
すでに過去に
芝蘭の書評メルマガで
ご紹介したと思いますが、
質問系の本で、
不動の2冊はこちら。
1冊目は、
『パワー・クエスチョン 空気を一変させ、
相手を動かす質問の技術』
https://amzn.to/2Gjuetm
です。
もう1冊は、
『キラー・クエスチョン
常識の壁を超え、イノベーションを
生み出す質問のシステム』
https://amzn.to/2tzEbjP
です。
いろんな質問の本が
ありますが、
正直いって
物足りないものが多いのです。
ですが、この2冊は、
やはり保存版ですね。
質問に関しては、
芝蘭にとって
仕事の範疇なのです。
自分を棚卸し
してもらうためには、
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上質なクエスチョン
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を投げていく必要があります。
創造的な質問に
答えていくと、
新しい自分を発見!
することになります。
あなたはどんな
質問を自分に投げかけていますか?
自分をいためつける質問ばかり
していないでしょうか?
今日もすばらしい一日を!
追伸)
3月まではZoomセミナー
を行なっています。
時間帯は19-22時です。
http://contents.shirayu.com/mst/lp03/
自分の価値を正しく伝える
きっかけとしてください。
・02月18日(火)※残席3
・02月26日(水)※残席4
http://contents.shirayu.com/mst/lp03/
画面越しですがお会いできることを
楽しみにしています!