比喩から自分を知るための事例はあんこです！
あなたは、
例え話が好きですか？
芝蘭は比喩や例え話が、
本当に好きです。
７月はこれだけで
セミナーを実施したくらいです。
そのときの参加者の声はこちら
https://shirayu.com/koe/
先日のコンサルティングでも、
お寿司ネタに続いて
次は「あんこ」で話をしました。
このときの例えは、
どんな感じだったかというと、
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あなたは「あんこ」でしょ！
美味しいあんこになってください。
——————————
という芝蘭からの
アドバイスでした。
これは若干説明が
必要でしょうか？
あなたも
考えてみてほしいのです。
自分自身が商品なら、
美味しい「あんこ」になるしか
ないですよね！？
もしあなたが、
プロデューサーであるなら、
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その美味しい「あんこ」を
いかに価値をつけて売るか？
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が仕事です。
もしバックオフィスとしての
仕事であれば、
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いかに現場がスムーズに、
「あんこ」をパッケージできるか
工夫すること
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が仕事です。
もし店頭で販売するのが
仕事であれば、
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いかにお客さんに
気持ちよく買ってもらい、
リピートしてもらうか考える
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これが仕事です。
続けますか？
まだまだ例え話は続けられますが、
このへんでやめておきます。
つまり何が言いたいか？
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自分はどのポジションにいる人か？
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これを理解して、
動けということです。
おいしい「あんこ」を
作らなきゃいけないのに、
店頭でバタバタしていないか？
わかりやすい言葉で言えば、
適材適所。
己が活かされる場所で、
輝きましょう！
ということ。
例えや比喩は、
本質をだけを残し、
余計な外観は落とします。
なので、
伝わりやすくなる。
あなたは、
いったいどこのポジションですか？
なかなか結果が出ない人は、
「あんこ」を例えにして
自分が何者か？
考えてみてくださいね。
今日もすばらしい一日を！
※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G
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