SCROLL

偉くなればなるほど「制限のかかるもの」とは何か?

ビジネスプロフィールの作り方文章力発信力・メッセージ力

偉くなればなるほど「制限のかかるもの」とは何か?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

今週もはりきっていきましょう。

なんといっても明日から
3月です!

さて先週は無事に
外部での講演を終了いたしました。

フジサンケイビジネスアイを
運営母体とするイノベーションズアイにて
「教育起業家育成講座」の講演でした。

もちろん芝蘭が語ったのは、

「仕事を呼び込む
ビジネスプロフィールの書き方」

です。

このメルマガの読者の方も
来てくれていたようでうれしかったです。

ありがとうございます!

あなたは
ビジネスプロフィールの文字数を
意識して書いていますか?

これは講演でも語ったことですが、
あなたが
偉くなればなるほど、

———————————–
字数制限がかかってくる
———————————–

ということを
覚えておいてください。

例えば、

「200字でプロフィールをください」

と言われることが増えてくる!

ということです。

講演など話すときに、
時間配分って意識しますよね?

なのに、

「書く文字数」
ということになると、
急に意識が薄くなる人がいるのです。

過去にコンサルで、
私は「1万字以上」書かれている
プロフィールを見たことがあります。

これはきつい。

1万字、
誰が最後まで読んでくれるのか?

おそらく読まないです。

ゆっくり話す人であれば、
40分くらいある分量です。

———————————–
誰かの40分間、自己紹介!

聞きたいですか?
———————————–

という話です。

長いバージョンも考えつつ、
短いバージョンでの
切り出しもできる。

それが理想的ですね。

あなたもぜひ
そこを意識しておいてください。

芝蘭が日頃伝えている、

———————————–
・「具体」と「抽象」

・「説明」と「描写」
———————————–

をうまく掛け合わせて
表現すること!

これができない限り、
いくら文字数があっても足りません。

外部講演でもこのあたりを
「本音」で伝えてきました。

休憩時間に
ある参加者が私のもとにきて、

「芝蘭先生、本音で話すから伝わる!」

と言ってくれました。

よかったです。

今日もすばらしい一日を!

芝蘭友の【あなたの理想とするお客さんを引き寄せる発想法】 ご登録はこちらから

CONTACT

お問い合わせ