こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
さてあなたは 、
言い切るのが恐いと思っていませんか?
芝蘭は言い切って表現しています。
かつては、
言い切ることが
恐かった時期もあります。
でもいまは
それを卒業しました。
なぜ卒業できたのか?
それは、
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・言い切らないと、伝わらない
・伝わる人にだけ、伝えたい
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と決めたからです。
世の中全員の人に好かれようなんて、
まず無理です。
自分に嘘をついて
生きることはできません。
伝わる人にだけ、伝えたい!
というのがポイントです。
芝蘭は文脈に自分の想いを
こめて書いています。
読み取れる人は必ず、読み取れる。
そう信じています。
つまり、選択したのです。
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選択することは、
自分を表現することにつながる
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ということです。
選択できていないと、
自分が表現できない。
●●とも言えるし、
▲▲とも言えますよね。
という表現は、
読者が混乱します。
これでは、
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わかりづらい表現にしかならない
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です。
コミュニケーションは、
相手にどう伝わったか?
それがすべて。
あなたも、
「そんなつもりじゃなかったのに」
とすれ違いがおきた経験があると思います。
わかりやすさに優る武器はありません。
「言い切る」ということは、
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自分を誤解なく伝える
表現方法のひとつ
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です。
まわりのつまらない雑音は
無視していきましょう。
昨今は雑音が多すぎますからね。
あなたが本当に
メッセージを届けなければならない
相手は、いったい誰ですか?
その人たちは、
ダイレクトに響く言葉を
欲しがっているはずです。
「言葉の厚化粧」に要注意!
です。
今日もすばらしい一日を!