コンサルタントの護身術!こんな人からはすぐ逃げろ。
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
いかがお過ごしですか?
今日はコンサルタントの方に
注意点をお伝えしておきたいと思います。
いわば、おかしなお客さんに
振り回されないための
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「護身術」
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です。
コンサルタントではない方は、
不要ですので以下は読み飛ばしてくださいね。
私が主催している会の場合には、
おかげさまで本当に素敵な方が集まってくれます。
ただ、他社主催で
いろんな方が集まる際には、
なんだか価値観の合わない人もいたりして
「はてなマーク」がつくことがあります。
(私が敏感なだけかもしれません……)
コンサルタント
という肩書きを見たら、
本当にうれしそうに眼を輝かせて
近くに寄ってきてくれるのはいいのですが、
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「How」ばかりを聞きたがる
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人がいます。
・どんなメルマガスタンド使っているんですか?
・●●はどうやって▲▲しているんですか?
・有名コンサルタントの●●さんってご存じですか?
とか。
ではここで
コンサルタントの護身術を
お伝えします。
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1)渡した名刺をすぐしまう人
2)「How」ばかり聞いてくる人
3)有名な●●という発言が多い人
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からはすぐに逃げましょう!
ひとことでいうと、
このような人たちは
「センスがない」のです。
目の前の相手にとくに興味はないけれど、
「やり方」だけには興味がある!
ということです。
あなたがもしコンサルタントなら、
無駄な時間を使うのがイヤなはず。
なぜなら、
まともなコンサルタントなら、
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自分へ投資する時間が、
1分1秒でも多く欲しいから!
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です。
以前にも書いたと思いますが、
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「How」(=どのようにやるか?)
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は、
正しい課題設定が
できていなければ機能しません。
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「What」(=何が問題か?)
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これがわからない状態で、
解決なんてできるはずありませんよね?
という話です。
医者が患者を問診せずに、
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・いきなり「お薬」を出しますか?
・いきなり「手術」しますか?
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という話です。
本当のプロフェッショナルは、
「課題を特定できる人」です。
あなたも自分の時間を大切にして、
本当に応援したいお客さんにだけ
向き合ってくださいね。
今日もすばらしい一日を!