本日のフジサンケイビジネスアイ
高論卓説コーナーに
寄稿しました。

1冊の本が蘇らせた子供たちの笑顔
http://m.shirayu.com/l/m/rkd7LDt0yRhXMR

ご覧いただけると
とてもうれしいです。

さて。

あなたは
自分を生きていますか？

どうにもこうにも、
人の顔色をうかがったり、
いい子でいようとしたり、

真面目に生きようとすると
無理がたたります。

芝蘭は小さい頃から、
普通にしていてもですね、

真面目な先生から
よく怒られたものです。

「みんなと同じようにして」
「普通にして」

と。

自分は普通にしていても、
個性があったようで、
どうにもこうにも、

先生のいう
「普通」という概念が
理解できなかったですね。

個性をほめてくれる
先生は少数でしたから。

ですが、
時代はもう、

———————————–
個性を意識しないと
輝けない時代
———————————–

ではないかと思います。

自分の個性、
言葉にできていますか？

自分がどんな人間かわからず、
他人をみて比べて、
自分はダメだ、

と落ち込んだり
していないでしょうか？

何を気弱な、
そんなこと思ったことない！

という強い人も
いるかもしれませんが、

やはり人って
自分の軸をしっかり
持っておかないと、

他者と比べて
苦しんでしまうものです。

自分の個性、万歳！！

で生きていきたいですね。

昨今、
そういう本も
増えてきていますね。

つねにビジネス書を
チェックはしていますが、
そんな気がします。

時代の風、
感じています。

人にとっての大変なことが、
自分にとっては
なんということない、
朝飯前だ！

みたいなことって
ありませんか？

なんというのでしょうか。

芝蘭がいつも思うこと。

それは、

———————————–
ひとりひとりが
自分の才能に一刻も早く
目覚めてほしい！
———————————–

ってことなんですよね。

そして
こう思うのです。

———————————–
誰かの希望になれる
そんな生き方をする
———————————–

です。

この芝蘭のメルマガを
読み続けてくれる人は
きっとそういう立場にある。

そう思います。

大変な時代かもしれませんが、
目指したいのはそこですね。

あなたは
誰かの希望になれるような
生き方ができていますか？

今日もすばらしい一日を！