こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！
今週もはりきっていきましょう。
意思決定の早い人と、意思決定の遅い人。
両者の違いはどこにあるのか？
あなたも日々、
「決める」ということの
連続ではないかと思います。
決めるということに
時間がかかっているようでは、
これからの時代とても持ちません。
なぜか？
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100％確信を得た時点で
意思決定できる現場などあり得ない！
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からです。
未来は誰にもわからない！
ということ。
そんな中、
資料整理をしていると
なるほど！
と膝をうつ一文に出会いました。
シェアします。
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意思決定が遅い人を見ると、
その思考プロセスには共通点が見られます。>
それは「できるかどうか」を考えてしまうことです。
逆にハイパフォーマーは
どういう決め方をしているのか。
それは
「できるかどうか」ではなく、
「やる価値があるかどうか」
という観点で決めています。
参考文献：
『世界No.1コンサルティング・
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なるほど！
やる価値があるかないか？
であれば
すぐに決断できますね。
あなたもぜひ
これを参考にしてみてください。
100％の確信を持って
進められる仕事などない！
と思ったら、
あとは
スピードをあげていくだけ
です。
リーダーの仕事は
そういう仕事なのです。
だからリーダーと呼ばれる人は、
「己の軸」を磨き続けるのです。
・価値があるか？
・価値がないか？
それを瞬時に判断できるように、
鍛え続けているのです。
あなたは
どんな軸で決断をしていますか？
今日もすばらしい一日を！
