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危機感のある人に宿る「人を引き付ける力」の正体とは?

イノベーションビジネススキルリーダーシップ

危機感のある人に宿る「人を引き付ける力」の正体とは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

あっという間に10月です!
早いですね。

今週もはりきっていきましょう。

さて、あなたは、
頭がとっ散らかっていませんか?

芝蘭は最近よく思うのですが、
思考の整理はなんのために行うのか?

ということ。

それは次なる挑戦のための
「アイデア」を「がらくた」と
一緒にしないため!

です。

がらくたと一緒になっていると、
仕事でミスをします。

そして、
スピードがあがりません。

いまの時代においてそれは、
致命的です。

いま芝蘭は、
社内でうるさいくらいに、
スピード!スピード!

と叫んでいます。

たぶん、
聞き飽きた!

と思われているでしょう。

あなたも社内で
同じようにいろんな言葉を
投げかけているはずです。

何度言ってもいいのです。
遠慮することはありません!

むしろ何度も言うことが、
経営者の仕事です。

今回、芝蘭は出版にむけての
執筆においてもそれを痛感しました。

インプット、アウトプットの
高速回転についてです。

つまり、

———————————–
インプットとアウトプットが
中途半端では、確実に、
時代においていかれますよ!
———————————–

ということ。

・なぜインプットするのか?

・なぜアウトプットするのか?

・なぜ時代についていかねばならないのか?

数年前とは時代の
スピード感がケタ違いです。

この感覚を肌感覚で
感じ取れているかどうか?

芝蘭もインプットとアウトプットを
日々、実行していますが、
いろんな危機感がいっぱい!

です。

あなたは
どんな危機感をもって仕事を
しているでしょうか?

ちなみにですが、
「危機感がある人」から
伝わってくるものは何だと思いますか?

それは、

———————————–
気迫(他に影響を及ぼす精神力)
———————————–

です!

気迫がない人のまわりには
人も集まらないのではないか
と思います。

インプット、アウトプットの
やり方をぜひ見直ししてください。

そのやり方を続けていて、
いつゴールにたどり着けるのか?

です。

今日もすばらしい一日を!

追伸)

10月下旬に東京で
「イチボン会」(芝蘭友と一緒にランチ+勉強会)
を実施しようと思っています。

毎回、あっという間に
キャンセル待ちとなります。

限定5席しかありません。

日程など急いで決めて
また連絡しますね。

お楽しみに!

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