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インプット、アウトプット、そして脳が関心を持っている意外な真実とは?

イノベーション

インプット、アウトプット、そして脳が関心を持っている意外な真実とは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

本日もはりきっていきましょう。

地味だけれど、
重要な仕事ってありますよね。

緊急ではないけれど、
重要な仕事。

芝蘭はいまそこにしっかりと
力をいれていこう!

と思っています。

そこが未来を作るのだから。

ということで、

インプット、アウトプットの
流れの中で整理していたら、
1つ目にとまったものがあります。

あなたにも
シェアさせていただきます。

問いとしては、

———————————–
現実を作り上げる時に
脳が関心を持つのはなにか?

———————————–

ということ。

おそらくあなたは、
ゴールがどれくらい近いか?

ということを
脳は考えているのでは
と思うのではないでしょうか。

じつは、そのときに
脳はこう考えているそうです。

 

現実を作り上げる時に
脳が関心を持つのは、

「ゴールがどれくらい近いか」
ということだけではない。

最先端のイージス艦ミサイルのように、
脳は絶えず
「的の大きさ」と、そこに
「命中する確率」を計算している。

参考:『成功が約束される 選択の法則』
(ショーン・エイカー著/徳間書店)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198638179/withup-22/ref=nosim

 

とのこと。

つまり、

———————————–
・ゴールまでの距離
・的の大きさ
・命中する確率

———————————–

これらに
脳は関心をよせている!

ということですね。

もちろん
現実を作り上げるときに!
です。

芝蘭はいまアウトプットと
インプットの流れを見直して、
もっと、

・高速化
・体系化
・利便化

できないかなと考えています。

なぜか?

いざ!というときに、

———————————–
・使えない
・取り出せない

———————————–

では意味がないからです。

なんでもそうですが、
こういうときに大事なのは、

最初の設計ですね!

芝蘭も整理上手ではありませんが、
なにが肝であるか?

どうすれば
手繰り寄せられるか?

というポイントはおさえています。

10月のイチボン会では、
インプット、アウトプットの
枠を飛び越えて、

———————————–
自分のテーマを持つとは
いかなることか?

———————————–

についても
踏み込んでみたいと思います。

今日もすばらしい一日を!

追伸)

限定5名となります。

「イチボン会」は会場を大きくする
ということはありません。

10月27日(木曜)11:30~15:20
10月28日(金曜)11:30~15:20

各回とも5名ですが、
ご縁のある方との出会いを
楽しみにしています!

受付開始は、
来週11日(火曜)となりそうです。

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