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ルーチンとクリエイティブ作業の使い分けができているか?

イノベーション

ルーチンとクリエイティブ作業の使い分けができているか?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

本日もはりきっていきましょう。

あなたは、
いま全速力で仕事をしているでしょうか?

一生懸命が無駄にならない
働き方をしたいですね。

ということで、

つねに芝蘭も
限られた時間で、
いかに成果をあげるか?

一生懸命に考えつつ、
日々、改善をしています。

今年のもうひとつの
キーワードとなるものを
書評メルマガの方にかきました。

こちらからご覧いただけます。

Vol.390 がんばらないで成果をあげる場を整える方法。
http://www.shirayu.com/letter/2017/000795.html

そして、
この本で書かれていた

「ルーチン」は
 ジャストインタイム

「クリエイティブ業務」は
 フロントローディング

 

に激しく同意しているところです。

この2つの業務をうまく
使い分けられるか?

ここが勝負ですね。

フロントローディングというのは、
簡単にいうと、
「ロケットスタート!」ということ。

クリエイティブ業務では、
こちらのほうが実は近道とのこと。

ルーチンは、
定型が可能です。

納期の予測も可能で、
完成形も見えている。

ですが、

クリエイティブは、
完成形が見えない。

納期も予測不可能なところが
とても多いわけです。

あなたは、
使い分けができていますか?

その都度、
作業が変わるクリエイティブは
やはり難しいですね。

ですが、

だからこそ
挑み甲斐がある!!

ということです。

体感覚でのこの切り替え、
しっかりマスターしないと
いくら時間があっても足りません。

———————————–
・ジャストインタイムで対応するものか?

・ロケットスタート勝負か?
———————————–

どこかにムダがないか
考えて取り組んでいきたいですね。

ずっと同じモードでは、
仕事をしているとは言えないのでは?

と思っています。

車の運転と同じです。

ずっと同じスピードで走る?

眠くなるだけです。

それは危険運転です。

今日もすばらしい一日を!

※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
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