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「一流」と「超一流」の違いが何かわかりますか?

イノベーション名言・格言

「一流」と「超一流」の違いが何かわかりますか?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

本日もはりきっていきましょう。

あなたに、
今日はこれをお伝えします。

芝蘭が気に入っている
格言のひとつです!

一流のシェフは、
最高の料理をつくるために
最良の食材を集めようとする。

しかし、 超一流のシェフは、
今ある食材で最高の料理を つくってみせる。

by.フランスの格言

 

です。

いかがですか?

そうだそうだ!

とうなづいてくれる人は、
「超一流」の要素をしっかり持っている。

ということになりますね。

料理が好きな方なら
わかると思います。

つまり、

冷蔵庫にある
残りモノで作ったほうが、

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意外にも、

クリエイティブな料理が完成した!
———————————–

みたいなことです。

芝蘭は本当に
この考え方が好きです。

資源は限られている。

これはビジネスでも同じ!

あれがあったら、
これがあったら、

そんなことを言っていたら
いつまでたってもなにもできません。

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あるもので
組み合わせて、
知恵を使って乗り切れ!
———————————–

ということです。

つまり、つねに
これを確信しています。

その確信とは何か?

———————————–
知恵が出ない = 考えていない
———————————–

ということ。

あなたは大丈夫ですか?

冒頭の格言ではないですが、
ツールに逃げようとする時点で、
「あるもの」に負けています。

あるものとはなにか?

それは、

———————————–
自分自身への信頼
———————————–

です。

どんな状態でも、

「最高のものを提供するぞ!」

という気持ちが
「超一流の条件」かもしれません。

一緒にがんばりましょう。

今日もすばらしい一日を!

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