こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！

なんと今日で７月も終わり！？

明日から８月です。
信じられない早さですね。

今日もがんばっていきましょう。

さて、今日のテーマは、

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「もうひとつ先」に視点を置く
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です。

あなたが文章を書くとき、
セミナーなどで話をするときを
思い描いてほしいのです。

誰を意識して、
アウトプットしていますか？

目の前のお客さんでしょうか。

はい、半分正解。

本当は、もうひとつ先の視点を
もってほしいのです。

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目の前のお客さんが相手にしている

「その先の顧客」を考えろ！
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ということ。

これを意識した途端、
メッセージの威力が
少なくとも３割増しになります。

私の場合、
お客さんは「先生！」と
呼ばれる方が多いです。

つまり、先生のその先の生徒を
意識して話を進めるということが大事！

例えば過去にコンサルでよく
意識していたことはこれです。

目の前に10万部、100万部を突破した
著者が相談にやってきたことがあります。

私は著者にアドバイスをするとき、
その読者やファンである
10万人、100万人にまで影響を及ぼす

そのひとりにアドバイスしている！

という意識を持ってコンサルしていました。

あなたも目の前のお客さんに
想いをどう伝えるか？

というところに行き詰ったら、
ぜひこの視点をもってください。

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お客さんのその先の顧客は、

いったい何を望んでいるのか？
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です。

しっかり頭をつかいましょう。

今日もすばらしい一日を！