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できるコンサルタントの要件<その5>目が鋭い

イノベーション

できるコンサルタントの要件<その5>目が鋭い

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

以前の続きが終わっていません。

何の続き?

はい、できるコンサルタントの要件ですね。

今までの4つはこれでした。

要件

<その1>言葉がきれる

<その2>語尾が前向き

<その3>質問がきわどい

<その4>文章がうまい

今日はその続き、
<その5>をお伝えします。

私の知っている
優秀なコンサルタントは、
みんな目が鋭いです。

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目が生きている!
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といえばいいでしょうか。

すべてお見通しというか、
嘘ついてもバレちゃうんだろうな
と思わされるような

「深さを感じる目」

をしています。

事象を正確に把握し、
自分の判断軸をもっている。

あなたの近くに
コンサルタントがいるなら
ぜひチェックしてみてください。

その目に、

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・深さを感じるか?

・角度を感じるか?
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目の前のことだけ考えている人には、
「深さ」も「鋭さ」も宿りません。

当たり前ですよね?

目の前しか見ていないんだから、
角度なんてつくはずありません。

昨日も、「視点の大切さ」
についてお伝えしましたが、
これを忘れないでください。

———————————–
目の付け所が、プロの角度をつくる!
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ということ。

超一流のプロが重宝されるのは、
そこが常人と違うからです。

あなたの目の付け所は、
しっかり機能しているでしょうか?

今日もすばらしい一日を!

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