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プロフィール写真に写りこまないといけない2つの要素とは?

デイリーメルマガストーリー戦略

プロフィール写真に写りこまないといけない2つの要素とは?

まだ5月ですが、
本日も暑くなるようです。

 

紫外線など気をつけてください。

 

さて。

 

昨日、芝蘭の公式LINEで
ご紹介させていただきましたが
ご覧いただけましたか?

 

ビジュアルブランディングの
第21弾を紹介しましたよ。

 

『「手書き・3分割」で情報を整理する
3スプリットメモ術』同文舘出版
https://amzn.to/3wPNM6I

 

の著者である大西恵子さんを
サポートさせていただきました。

 

まだご覧になっていない方は
ぜひ見てくださいね~

 

(第21弾)ビジュアルブランディング!!
自分らしい笑顔の写真が撮れた
https://mail.omc7.com/l/03KexO/MszJUlK6/

 

長く芝蘭のメルマガを
読んでくださっている方なら
ご存知かと思いますが、

 

ビジネスプロフィールは
建築で言うならばいわば、
「設計図」なのです。

 

設計図なくして
家は建ちませんよね!?

 

これ、本当に
わかっていない人が
多いのです。

 

芝蘭がプロデュースする
ビジュアルブランディングが
喜んでもらえるのは、

 

 

 

設計図をチームで
みんなが理解しているから

 

 

 

です。

 

被写体のビジネスプロフィールを
全員が理解していないとですね、

 

 

え~、赤色のほうが
かわいいよ~とか、

 

いまの流行りのスタイルは
これだよ~とか、

 

これ着ると若く見えるよ~
とか、

 

恐ろしい方向に
脱線していくことに
なりますね。

 

どこに軸があるのか!?
ということですよ。

 

自分から放射状に光が
広がっていかないとダメ。

 

光が放射状に
広がっていくために
どうカットしていくか?

 

ダイヤモンドのカッティングを
する人(カッター)のように

 

 

 

カッティングする前に
完成形をイメージできているか?

 

 

 

が大事なのです。

 

プロは最小限の人数で
最大の成果を出す生き物なのです。

 

そう、
プロは生き物なのです。

 

プロとアマチュアの
違いが何だかわかりますか?

 

 

 

アマチュアは
その工程に無駄が多い!!

 

 

 

のです。

 

お寿司で考えてください。

 

プロは最小限の手数で
最大の波動を詰め込んでいます。

 

アマチュアはこねくりまわして、
こうでもない、
ああでもない、
とやって手数が増えます。

 

そんな寿司は
食べれたもんじゃない。

 

ということで、

 

プロという人間が
大好物な芝蘭です(笑)

 

話がそれた気がしますが、

 

あなたも自分の
プロフィール写真を見て
こう質問してください。

 

 

 

この写真は、
「これまでの自分」と
「これからの未来の自分」を
表現できているかしら?

 

 

 

と。

 

人の前に立ったり
人を導いていく立場にある人は、

 

つねに見られている
という意識を持ってください。

 

そして、
いま自分がもっている
波動を身にまとってください!!

 

講師なのに、いつまでも
古いプロフィール写真を
使い続けている~

 

というのは、

 

・若く見られたいのか?
・お金がないのか?
・自分が商品とわかっていないのか?

 

と、思われてしまうのです。

 

ということで、

 

芝蘭はカラーやスタイリングの資格を
持っているということもありますが、

 

何より、その人をとりまく
人間的余白が理解できている!!

 

というのが強みですね。

 

なにしろ
ビジネスプロフィールという
設計図を書いている本人ですから。

 

ぜひ大西恵子さんの
自信に満ちた姿ご覧くださいね。

 

 

▼ビジュアルブランディング第21弾▼

自分らしい笑顔の写真が撮れた
https://mail.omc7.com/l/03KexO/I87RYoXU/

 

今日もすばらしい一日を!

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