いまの時代って
長い曲のイントロって
ウケないそうです。
昭和歌謡の伴奏は
いつから歌が始まるのよ？
って感じでショート動画では
若者たちはきれいに
飛ばしてしまうそうです。
すごいですね。
余白で情景を描こうとする
昭和時代、好きなんですけどね。
ま、なんというか
時代感なのでしょうかね。
ということで、
核心がすぐに見えないと
スルーされてしまう時代において、
あなたは自分の仕事を
ひと言で言えていますか？
長い余白、イントロだと
よーわからんわ、
ということで
読み飛ばし、聞き飛ばし
されてしまいます。
ひと言で言えるためには、
本質をつかんでいないと
それが叶いません。
だいたいにおいて、
言葉が多い人というのは
それがつかめていないから！！
ということになります。
先日、ビジネスプロフィール添削講座の
受講生にこんなことを言われました。
とてもシンプルなのですが
それはこちらです。
大切な言葉たちを
たくさん引き出して頂き
ありがとうございました。
です。
あ～、そうかと思いました。
芝蘭はその人自身の
「価値の源泉」を掘り起こし、
引っ張りあげているのだな～
と改めて気づきました。
どんな人でも
キャリアが長くなってくると、
当初は難しかったことが
普通に、かんたんにできることが
増えます。
そんなときに
注意しておきたいことが
あります。
それは何か？
お客さんの使う言葉と
自分の言葉がズレていないか？
です。
チェックしておいてください。
いままでお客さんの声を
集めたことがないわ～
という人にも
何人も出会いましたが、
しっかり集めておきましょう。
自分の仕事ぶりを見せてくれる
やまびこみたいなものです。
今日もすばらしい一日を！
追伸）
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卒業しませんか？
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本当の自分が歩むべき道
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