昨日は秘密のFBグループで
お伝えしたんですが、
ある本を読んで
なるほどね~
なんて思うことが
ありました。
『起業のすすめ
さよなら、サラリーマン』
佐々木紀彦著/文藝春秋
https://mail.omc9.com/l/
の中の引用なんですが、
あなたにもシェアしますね!
スタートアップの場合、
「世界を変える」という
ワードをよく掲げますが、
言葉の奥底にある深遠さが問われます。
「何のために変えるのか」
「どう変えるのか」
「変えた世界は今より
どうよくなっているのか」など、
あらゆる質問に答えられるくらい、
「世界」と「変える」の
意味を掘り下げる必要があります。
参照:
『起業のすすめ さよなら、サラリーマン』
佐々木紀彦著/文藝春秋
https://amzn.to/3uqCXUW
そうだよねー
なるほどねー
という印象をうけたのでは
ないでしょうか。
これってべつに
スタートアップ企業だけに
限った話ではない!
と思います。
もし自分が投資家だったら、
目の前の起業家が
「世界を変えたいんです!」
「僕は(私は)世界を
変えるのです!」
と言われた場合、
・何のために変えるの?
・どう変えてくれるの?
・今よりどう良くなるの?
と聞きたくなるのでは
ないでしょうか。
なんでもそうですが、
ポーズのために
言葉を使うのではなく、
・深く考えたか?
・何度も考えたか?
・自分で結論が出ているか?
というのが、
熱量にもでてきますね。
「熱量」という
キーワードは昨日の
「説得力」にも関係しますね。
昨日のメルマガも
ご覧になりましたか?
▼件名
説得力が足りない人は「3つのポイント」
が抜けているから
大事なこと書いているので
そちらも読んでおいて
くださいね~
今日もすばらしい一日を!
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☆秘密のグループ☆
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