節目感を
びりびりと感じます。
節目感を
ばしばしと感じます。
節分だからかな。
さて！
今朝ふと思いついた
ことなんですが、
あなたは説得力が
ほしいと思いますか？
まああれですね、
そんなものとっくに
持ち合わせている～
仕事にも
いっさいの不安なし～
という方は
続きは読まなくてよいです。
説得力が自分には
足りないかもしれない
と思う方は
ぜひ本日のメルマガで
一緒に考えましょう。
説得力っていったい何で
出来上がって
いるんでしょうかね？
え？
芝蘭もいまから
考えるのですよ（笑）
書きながら
思考しながら
いつも書いています。
新しくメルマガを
読み始めた人も
いるかもしれませんので
お伝えしておきますと、
タイマーセットして
12分で仕上げています。
書くのは12分です。
推敲は６分です。
ライティングの半分を
使って見直しの時間です。
やはり言葉を扱う業界、
編集者などの知り合いが
身近にいますと、
誤字脱字に敏感体質＾＾
なのです。
で、説得力について（笑）
話が飛んでいくわ～
どうしてかしら
やはり節分だからかな。
はい、真面目に
いきましょう。
説得力に必要な要素
ってなんだろうか。
と考えたときに、
対極の二つが浮かぶのです。
・数字で語る
・熱量
ですね。
簡単に説明すると、
どんな人でも人の話を
聞いたことにはこう思うのです。
それ、ほんまかいな？
です（笑）
つまり、
まず突破しなければ
ならないことは、
この人の言うことなら
信じてもいいと思うわ、
と思ってもらえる
信用力ですね。
これをカタチにしたものが、
最強のプロフィールですね。
語らずとも人を
動かせる最強ツールです。
波動が整った人が
扱わないと粗悪品になります。
つまりですね、
まず大前提として
突破しないといけないことがあり、
それを突破できてはじめて、
この人の話なら
聞いてみたいわ～
となるのです。
で、ここで
1つ目なのです。
数字が語れるか？
ロジックを支える
大きな要素ですよね。
これ本当に言えない人が
多いですよね。
●それをしたらどうなるのか？
→数字で言ってくれ
●それをしなかったらどうなるのか？
→数字で言ってくれ
なわけですよ。
説得力って様々な要素が
あるわけですが、
最初の要素は
「数字で語れるか」
だと思います。
そして二つ目。
熱量ですね。
これはまあ
そのままですね。
なんかよくわからないけど、
この人から伝わる
熱量すごいわみたいな（笑）
そんな感じです！
なので、
説得力が自分には
無いと思うと落ち込まず、
▼説得力とは？▼
０．大前提
自分が何者なのか？示す
（信用されるかどうかの関所）
↓
１．数字で語る
２．熱量
をクリアしていきましょう。
なんかまたライブ
したくなってきたな～
オンライン上で動いている
芝蘭を見たいですか？
今日もすばらしい一日を！
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