書き言葉と
話し言葉は違いますね。

このあたり
少し自分の中でも
あついテーマです（笑）

いずれにせよ、
風の時代です。

つまり、
情報発信の時代ですから、

発信するということから
逃れられない

ということ。

芝蘭は思うのですが、

・話す
・書く

その人の得意なほうで
発信していけば
いいんじゃないの？

と思います。

ただし、
いろんな方をみていて
思うのですが、

書き言葉が
苦手な人が多い

ようです。

芝蘭は書くのは
好きなほうなので、
苦にならないのです。

いつもこれは
受講生たちにも
伝えることなのですが、

誰かに会う前に
勝負を決めておく必要あり

という時代ですよね。

コロナ禍になり、
会わずに仕事もできるよね

って気づいた人も
多いと思うのです。

なので、

「会えばわかるから～」
「ちょっと会いましょう」
「お時間ありますか」

みたいなことが
異様な世界になるわけです。

え？なんで？
オンラインでいいよね！？

みたいな。

なので、

会う前にいろいろと
表現ができている
必要があるよね！！

ってことです。

イメージとしては、

会う前から、
話をする前から、

もうこの人に
仕事をお願いすると決めている

という感覚です。

書き言葉が
話し言葉とどこが
決定的に違うか？

それは、

話し言葉は、
ニュアンスで勝負できる。

書き言葉は、
ニュアンスで勝負できない。

ってことです。

しっかりと自分の頭の中で
「答えをだしておき」
伝えきらないといけない～

ってことですね。

わ、この話し始めたら
長くなりそうです（笑）

続きはまたの機会にします。

今日もすばらしい一日を！